ようこそ!日本共産党清瀬市議員団です

         IMG_0116.jpeg


 定数20議席の清瀬市議会のなか、日本共産党は4人の議員で、平和を守り、福祉とくらしを大切にする市政のため奮闘しています。(2015年4月市議選)


  (写真は左から、原田 ひろみ市議、山崎 美和市議、原 のり子都議、深沢 まさ子市議、佐々木 あつ子市議


何でも生活相談
 困ったことや、ご相談は、何でもお気軽にご連絡ください。

無料法律相談
 弁護士による法律相談は、1月・8月を除く毎月第3金曜日午後1時から、共産党議員団控室(市役所4階)でおこなっています。
 予約制になっていますので、事前にお問い合わせください。

 ご質問・ご意見などはここからお願いします

               議員団の過去のブログはこちらからご覧ください。


議員団ホームページへ移動します



スポンサーサイト

CV22オスプレイ、旧優生保護法被害者の救済 意見書を可決

6月27日で、第2回定例会が終わりました。

最終日の本会議で、議員提出議案の意見書の採決が行われ、「横田基地へのCV22オスプレイ配備に関する意見書」(日本共産党提案)と、「旧優生保護法下での強制不妊手術被害者の救済を国に求める意見書」(ともに生きる提出)が、全会一致で可決されました。

CV22オスプレイは、今夏にも横田基地に配備されようとしています。
今回の意見書は、東京都市長会が行った要請をもとに作成しました。
先日23日にも、周辺自治体に通告なしに飛来したことが報道されていますが、情報提供などを求める市長会の要請内容さえ、守られていない、異常事態です。
日本政府も東京都も、しっかりとアメリカに意見を上げて欲しい。
最低限のルールさえ守られないもとで、配備など許されません。

他に、「自然エネルギーを基幹とするエネルギー基本計画を求める意見書」、
「国連人権専門家の警告を受けとめ、生活保護費削減の中止を求める意見書」、
「学童クラブの質の確保のため、放課後児童健全育成事業の「従うべき基準」廃止・参酌化に反対する意見書」、
「学校における働き方改革の実施のため、教員定数の抜本増を求める意見書」
が提出されましたが、すべて自民・公明党が反対し、否決されました。

以下、可決された意見書を紹介します。

  横田基地へのCV22オスプレイ配備に関する意見書

 今年4月3日、政府は米空軍所属の特殊作戦機CV22オスプレイの横田基地への配備について公表しました。これによると米国政府は、太平洋地域における安全保障上の懸念に対応するための措置として、19年10月〜20年9月に配備としていたスケジュールを前倒しし、今年の夏頃にもCV22オスプレイを5機配備し、今後数年間で合計10機と約450人の人員を配置する予定としています。

 この発表からわずか2日後には、CV22オスプレイが横田基地に飛来し、5月29日にも飛来しました。いずれも横田基地周辺自治体5市1町には事前通告がありませんでした。政府は事前に情報を把握しながら、米側の要請に基づき公表を控えたとしており、市民の安全を確保する上で最低限必要な情報提供さえ拒むという姿勢は、極めて遺憾であると言わざるをえません。

 5月29日、東京都市長会は防衛大臣に対し、「CV−22オスプレイの横田飛行場配備に関する要請」を提出、国の責任において十分な説明責任を果たすことや、安全対策の徹底等を米国に働きかけるよう「東京多摩26市の総意として要請」しています。これまでも同様の要請が繰り返されており、政府は真摯に受け止め、対応することが必要です。

 横田基地周辺には51万人の住民が居住し、基地の3キロ以内には35の学校をはじめとする90カ所以上の公共施設があります。現在もこの人口密集地の真上で訓練が繰り返され、軍用機の騒音や、軍事訓練中の部品落下事故など、住民は不安な生活を強いられています。

 さらにCV22オスプレイの配備によって、東京・首都圏が海外侵略の出撃拠点になりかねません。CV22オスプレイが輸送する米軍特殊部隊は、国境も国際法も関係なく他国に侵入し、テロリストなどの暗殺や要人拘束などの軍事作戦遂行を主任務としています。国会でも防衛大臣が「通常部隊ではアクセス困難な地域に迅速・隠密裏に進出し、情報収集するほかテロの脅威への対処などを行う」と認めています。その危険な任務ゆえに、訓練は低空飛行が常態化し、沖縄などで事故を繰り返すMV22オスプレイより事故率は3倍にのぼります。

 現在、世界情勢は大きく動き、南北朝鮮の首脳会談や歴史上初の米朝首脳会談も行われるなど、北東アジアの平和と安定の実現へ国際社会が努力を続けています。この最中に日本にCV22オスプレイを配備することは、いたずらに軍事的緊張を高め、外交努力に水を差すものになりかねません。

 よって、清瀬市議会は、国会及び政府に対し、CV22オスプレイ配備について、国の責任において、丁寧な説明や迅速かつ正確な情報提供を行うなど、十分な説明責任を果たすとともに、安全対策の徹底と環境への配慮等を米国政府に働きかけることを強く求めます。
 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。

平成30年6月27日
                                           清瀬市議会


  旧優生保護法下での強制不妊手術被害者の救済を国に求める意見書

 旧優生保護法は1948年から96年まで存在した法律である。この法律に基づき、遺伝性疾患、精神障害、知的障害などと診断された人に対しては、都道府県の審査会で適当とされれば、本人の同意がなくても不妊手術を受けさせてよいことになっていた。1947年に日本国憲法が施行されていたにもかかわらず、つい22年前まで、このような非人道的な法律があったことに、愕然とさせられる。

 この法律の下に強制不妊手術を受けさせられた人の数は多く、少なくとも1万6,475人いるとされる。最近ようやくこの事実が問題として取り上げられ、証言をし始める人も増えてきたが、これまでは声を上げることすらかなわなかったのである。

 宮城県内の60代のある女性は、旧優生保護法の下、知的障害を理由に同意なく不妊手術を強制され、救済措置も取られていないのは違法として、国に慰謝料など1,100万円をもとめる訴訟を起こしている。仙台地裁で行われた第1回の口頭弁論で原告側は、幼いころの麻酔医療の後遺症による知的障害であったにもかかわらず、「遺伝性精神薄弱」を理由に15歳で不妊手術を強いられたのは、きわめて杜撰な審査であったこと、そして、長年救済を放置してきた国には、大きな責任があることを訴えた。原告側によると「憲法が定める幸福追求権を奪った」として、旧優生保護法の違憲性を問う訴訟は初めてだという。

 この旧優生保護法の背後にあったのは、優生思想であり優生学である。2018年6月4日付の毎日新聞の朝刊に掲載された「厚生官僚『優生』放置」という記事によると、元医系技官は当時を振り返って、「優生思想はナチス・ドイツのものだと思っていた。その頃も(強制手術を)やっていたなんて……」と同法への意識が低かったこと、今盛んに報じられている手術の人数の多さに驚いていることを表明している。つい最近まで、優生思想が国に蔓延していたことを物語っているだろう。

 旧優生保護法下で障害者らへの不妊手術が行われていた問題をめぐって、厚生労働省は、与党ワーキングチーム(WT)の会合で、実態を把握しやすくするために、個人が特定できる保有資料については名簿形式で整理するよう都道府県に対し求める方針を明らかに下。WTは、次回会合から手術を受けた人への支援について議論を始めるとのことである。このように、国も動き始めているようだが、被害者の長年の苦労を真摯に受け止め、国が謝罪と補償をするべきである。
 清瀬市議会は国会及び政府に対し、旧優生保護法下での強制不妊手術被害者の救済を国に求める。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成30年6月27日 
                                               清瀬市議会

清瀬市議会が始まります

6月8日から、第2回定例会が始まります
ぜひ、傍聴にお越しください。
市役所4階で、どなたでも傍聴できます。

   IMG_0508.jpg
     赤旗しんぶん折り込みビラより(1面)

        IMG_0509.jpg
          赤旗しんぶん折り込みビラより(2面)

          (クリックすると、大きくしてみることができます)


一般質問の項目については、以下の通り、準備を進めています。

【原田ひろみ】6/14(木)11:20〜
 1、公共施設について
   ◯市役所建て替えに関わる総額と財政計画について
   ◯公共施設等総合管理計画について
 2、木造住宅の耐震化
   ◯都のの補助増加を受けて充実を
 3、子育て支援  
   ◯子どもの貧困実態調査について
 4、障がい者への支援
   ◯日中一時、短期入所、緊急一時保護事業について
   ◯公共施設の使用料減免制度について

【佐々木あつ子】6/14(木)13:00〜
 1、介護保険について
   ◯新総合事業の検証について
   ◯保険料滞納者へのペナルティについて
 2、地域医療について
   ◯小児医療の充実を
   ◯周産期母子医療の拡充を
 3、ゴミ行政について
   ◯ゴミ減量の現状について
   ◯指定袋の値上げについて
 4、開かれた市政について
   ◯「市長への手紙」の開示を
 5、けやき通りの道路補修について
   ◯家屋に振動を与える傷んだ道路の早急な補修計画を

【深沢まさ子】6/14(木)13:40〜
 1、米軍横田基地について
   ◯オスプレイ配備撤回を
 2、生活保護制度について
   ◯制度改悪はやめよ
   ◯生活困窮者自立支援事業について
 3、生活福祉資金制度について
   ◯事業の継続を
 4、安全な駅舎について
   ◯ホームドアの設置について
   ◯より安全に利用できる改修を

【山崎 美和】6/14(木)14:20〜
 1、子育て支援について
   ◯待機児童ゼロを目標に
   ◯公立保育園の役割再認識を
 2、ひまわりフェスティバル交通渋滞について
   ◯公共交通機関の利用促進を
   ◯大和田米軍基地の通路使用を
 3、学校施設改善について
   ◯三中の施設の現状を把握し改修を
   ◯中学校特別支援教室 整備状況について
 4、道路の安全と住環境保全について
   ◯道路建設に伴う環境調査を
   ◯旭が丘・下宿地域道路の通学路の安全対策、騒音・振動対策を
   ◯下宿地域へのバス運行を

公共施設の使用料懇談会

第8回目の公共施設の使用料についての懇談会を行います。
5月25日(金)、午後6時から、アミュー(生涯学習センター)6階、会議室1です。

          IMG_0443.jpg


3月の陳情、条例提案の審議結果について
3月市議会には、市民団体の方から、公共施設の使用料の減免とマイクなど備品代を無料とするよう求める陳情が提出されました。
また、日本共産党市議団として、各公共施設の使用料を、地域活動や福祉活動に使用する場合、半額とする減免制度を、条例案として11本、提案しました。
しかし、いずれも自民、公明、風(民進・ネットなど)の反対で、否決されています。

前回(4月6日)の使用料についての懇談会では、3月議会を傍聴しての感想など、意見交流を行いました。

主に寄せられたご意見として、
◯市民憲章の目的にあるようなことの実現のための活動は支援してほしい。
「市民の10%しか公共施設を利用していない」は納得できない。
減免すると減収になる、という口実もおかしい。
子どもの利用は、貧困の問題と直結する。反論したいことたくさんあった。

◯市が賛同しないと難しい。税収が足りないというが、指定管理料を減らせばいい。
みなさんが運動して、ということもわかるけど、企画や市長が変わらないとダメなのでは。

◯けやきホールの大ホールはなかなか予約できない。公用が年間520回は多すぎる。

◯傍聴の感想は、非常に落胆した。あの程度の議論で大切なことが決められているのか。
理念がないし、市民側に立つ立場がない。
値上げした理由はもっと説明されるべき。市民が陳情しているのに失礼なこと。
マイク代を無料にという話はもっと議論すべきだった。
市民参加の機会を増やすことも提案したらどうか。策定委員会の2/3は市民から選ぶとか。

◯東久留米で月2回絵のサークルに参加。1700円が減免されて840円払えばいい。
全然違うし、マイクの電源100円とか他にも取られるのは大変。どうにかしてほしい。

◯財政厳しいというけど、地方交付税ある。ここを騙されてはダメ。
使用料は安くして、いかに使ってもらうかが大事。この収入ないと市は倒れるのか。
市民が活発に活動する方が大事。

◯どういう清瀬市にしていくのか、もっと議論がないのか。
公共施設とは何か。公用には受益者負担ない。市民が使う場合のみ。

◯他市の減免の状況は、市に資料を出させてほしい。

◯身障者への減免はもっと追求を。団体でなければダメとかハードル高い。
利用しているのは数団体のみ、個人はプール、年10人程度。立派なこと書いているけど使われていない。

◯今度コミプラで駐車場500円も取る。営利。駅前で300円、屋根あり、アスファルトなのに。
この議論も不十分なまま議会を通してしまう。

◯「市長への一言」は公表してほしい。検討中なのか、ダメなのか、結果を一人一人に返すのではなく、全体に公表を。

◯内山運動公園トイレはひどい。体育館の裏も。

使用料のみならず、施設や備品の問題もかなり指摘されています。
市民のための公共施設を、もっと使いやすいよう改善が必要です。

市政報告会を行います

  IMG_0230.jpg
   (クリックすると大きくして見ることができます)

 遅くなってしまいましたが、3月の予算議会の報告と、市民の皆さんとの懇談会を行います。

 原のり子都議の都政報告も予定しています。

 ぜひ、お気軽にご参加下さい!
プロフィール

jcpkiyose

Author:jcpkiyose
日本共産党清瀬市議会議員団のブログにようこそ!!

 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

リンク
ブログ内検索
最近の記事
訪問者数
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード