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清瀬市水防訓練

温暖化のためなのか、夏のゲリラ豪雨が毎年心配されるようになりました。
全国各地での災害が繰り返される事態にも、本当に胸が痛みます。

清瀬市でも、昨年はゲリラ豪雨によって、床上浸水になる被害がありました。
道路の冠水はあちこちで発生し、車が水没してしまう事態も起きています。

5月11日、清瀬市の水防訓練が実施され、日本共産党市議団も5人そろって参加。
多くの市民の皆さんが参加され、熱心に訓練が行われました。

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   会場となった清瀬小学校の体育館で、避難所運営の訓練。
   一人当たりのスペースの狭さなど確認。写真は、新聞紙でぞうりを作るところ。

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   避難所でのプライバシーを少しでも確保するために、いま活用が始まっている間仕切り。
   ダンボールの筒を使っていて、軽く、設置が簡易。いくつも連結できる優れもの。
   熊本地震でも活用されたとのことでした。

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   こちらは、ドローン。分かりにくいかもしれませんが、男性が手に持っている飛行機型のものです。
   被災状況の確認などに活用されるとのことで、清瀬市と協定を結んでいます。

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    いますべての学校に設置が進められている、防災用のマンホールトイレ。
    学校のプールの水を活用します。

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    地域の防災組織に配備するレスキューボックス。今年度予算に始めて計上されたもの。  
 
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    レスキューボックスにある工具で、太い針金を切る作業に挑戦…
        切断はできましたが、何せ工具が重い!女性の手にはちょっと厳しいかもです。
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学校体育館にエアコン設置へ

学校体育館にエアコン設置へ 都議会・共産党の代表質問に小池都知事が表明

命に関わる危険な猛暑となったこの夏。
災害時には避難所となる小中学校の体育館の冷房化について、共産党都議団はエアコン設置補助の条例を提案しました。
小池知事は補正予算での緊急対応を表明しました。

都内の公立小中学校では、普通教室の冷房化がほぼ100%、特別教室は72%と進んできていますが、体育館は8.4%にとどまっています(2017年度)。

猛暑となった今夏、体育館が使えず授業や部活動ができない事態も。
共産党都議団は都が補助することによって、区市町村の財政力によらず、冷房化を早期実現するよう条例案を提案しました。

代表質問でも取り上げ、待ったなしの課題と対応を迫る中、小池知事は、都立高校の体育館への整備を速やかに進めること、公立小中学校の体育館も補正予算を編成するなど、緊急対応で区市町村を支援すると答弁しました。

原のり子都議は「何より粘り強く市民の声を聞いて活動している市区町村の共産党議員団のとりくみと連携できたことが大事」と語っています。

        181027原のり子・市政報告・予算要望懇談会・清瀬市P2130372
            10月27日の市政・都政報告・懇談会で 

ブロック塀の撤去・改修の費用を助成

大阪北部の地震で学校のブロック塀が倒れ、児童が犠牲となる痛ましい事故を受けて、市は小中学校等の対策を進めてきました。
10月からは民家のブロック塀への助成も始まることが決まりました。

9月補正で予算化
9月議会に提案された補正予算で、市は新たに民家を対象に、倒壊の恐れのあるブロック塀などの撤去・改修を行う費用の一部を助成する予算を計上しました。
「撤去」については、工事に要した費用の2分の1(上限10万円)、「改修」については、工事に要した費用の2分の1(上限20万円)を助成します。期間は2019年度末まで。
 (市報10月1日付け参照)

また、ブロック塀を生け垣に変える際の助成制度も活用できます。

大阪北部地震を受けて、日本共産党は小中学校や公共施設の安全対策を進めること、
同時に道路に接する民家のブロック塀についても安全対策が必要だと指摘、無料点検や工事費用の助成を求めていました。
防災・減災のまちづくりは待ったなしの課題。自己責任にすることなく、必要な支援は行うべきです。

多摩地域でも同様の助成制度を新設する動きが強まっています。
清瀬でも実現したことは、大きな前進です。
ぜひ、多くの方に活用していただきたいと思います。

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     6月、市長に対して対策を求めて申し入れる市議団

小中学校のブロック塀 22か所で緊急対応へ

6月18日に起きた大阪北部での直下型地震で、小学校プールの外壁が倒れ、登校中の児童が犠牲となる痛ましい事故がありました。
文科省や都教委が安全点検を通知する中、共産党市議団はその公表や、速やかな対応を求めて、6月22日市長に申し入れました。

市はすでに調査を開始し、小中学校や保育園、公共施設についても調査をすると回答。
22日の時点で、危険性があり緊急対応が必要と判断したのは清瀬中のプール内の壁、同中北側の外壁、第三小のプール内の壁の3か所で、いずれも高さを下げる緊急対応を直ちに行うとの説明がありました。

その後、議会の各派代表者会議において、危険性から緊急対応を行う場所は22か所にのぼることが判明。
多くはプール内シャワーを設置する壁で、支えるための「控え壁」を設置する対応を行うとしています。
第3保育園と乳児保育園は塀を全面撤去し、フェンスに切り替えます。

清瀬市立小中学校、保育園ブロック塀などの緊急点検結果
(小学校)
清瀬小 プール横 笠木と塀2段程度切り下げ
  給食室北側 笠木と塀上部2段撤去の上、防球ネット設置
芝山小 校舎北側通路 控え壁設置
     給食門脇 ブロック切り下げ
     プールシャワー 控え壁設置
三小  北門道路境界 老朽部分の修復、控え壁新設
     プールシャワー 高さ1.2m以下に切り下げ
四小  プールシャワー 控え壁設置
六小  プールシャワー 控え壁設置
八小  校舎北東側道路境界 控え壁設置
清明小 プール付属棟前 プールサイド側に控え壁設置
     プールシャワー 控え壁設置

(中学校)
清瀬中 プール体育館境 控え壁新設
     プール入り口脇 控え壁新設
     敷地北側 笠木と塀上部2段撤去の上、防球ネット設置
     プールシャワー 控え壁新設
二中  プールシャワー 控え壁新設
五中  旧東門 控え壁新設

(保育園) 
第1  南側 控え壁設置
第3  北側 壁を全面撤去後、フェンス設置
第7  東側 控え壁設置
乳児  南側 壁を全面撤去後、フェンス設置

※控え壁…壁を安定させるために壁から直角に突き出して設けられた補強壁。
       高さが1.2mを超えるものは、長さ3.4m以下ごとに控え壁を設ける。


通学路にある民家のブロック塀対策も必要です。
残念なことに、今年3月で、ブロック塀を生垣に変えるための助成制度が廃止となっています。
利用が少なかったことなど背景にありますが、今回の大阪での事故を教訓に、再度、考える必要があります。
共産党は、ブロック塀の撤去費用や生垣・フェンスへの設置費用の助成を求めていきます。

清瀬小と清瀬中の北側の万年塀は、対策工事が行われました。

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  (工事前)

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     (工事後)

学校や公共施設の外壁 安全対策を

6月18日の朝に起きた大阪北部での直下型地震。
高槻市の小学校プールの外壁が倒れ、登校中の児童が下敷きになって亡くなるという痛ましい事態となりました。

文科省は19日、学校の安全点検等を行うように通知、東京都教育委員会も20日に調査を通知しています。

共産党市議団としても22日、自治体と学校が協力して点検を行うとともに、必要な対策と安全確保を求めて、清瀬市長へ申し入れを行いました。

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     左から、深沢まさ子、佐々木あつ子、山崎美和、原田ひろみ各市議
                         右は、 申し入れを受ける渋谷 清瀬市長

申し入れた内容は、
1、学校のブロック塀をはじめとする工作物の安全点検を緊急に行い、結果を公表すること。学校以外の公共施設などについても点検調査を行い、基準に合致していない場合は緊急工事を行うこと。

2、通学路の安全点検を市の責任で実施し、学校に情報提供すること。違法状態のブロック塀などがある場合は所有者に早急な改善を求めるとともに、通学路の安全が確保できるよう対策を講じること。安全基準の周知や安全で軽いフェンスや生垣への転換などの支援を行うこと。

市からの回答としては、
◯小中学校と公共施設の調査を行っており、小中学校についてはおおかた終了した。
 危険性のあると判断したブロック塀は3か所。第3小と清瀬中のプール内の通路にある塀と、清瀬中の北側の外壁。
 いずれも緊急対応として、高さを下げる工事を行う。その間、プールは使用中止となるが、来週には工事を終えてプール再開ができるように対応したい。
◯他に、民家と学校の間などにも危険性のあるブロック塀を確認しているが、子どもが通る場所ではないため、9月の補正予算で対応したい。
◯外壁の総点検には、保育園(公立・私立)も含む。第3保育園の歩道に面した外壁も、高さを下げる工事を行う。
◯個人宅などの民設のブロック塀の対応としては、7月の市報で国交相の点検基準など周知を呼びかけたい。

すでに対策が始まり、必要な措置がとられることが確認できました。
公共施設については、週明けに関係部局集まっての会議で対応が検討されるとのことです。

さらに、ブロック塀の倒壊で犠牲が多かった宮城県沖地震の教訓として、宮城県がブロック塀除去やフェンス設置に補助をしていることを紹介。清瀬では生け垣助成をしていましたが、制度が終了していることもあり、再開と充実を求めました。

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清瀬中学校の北側ブロック塀。いわゆる「万年塀」。
   以前から危険だと指摘され、共産党も改善を要求してきました。
   来年度には歩道設置とともに改修の予定がされています。とりあえず、高さを下げる工事になります。

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      途中、コンクリート板が脱落してしまっているところも。

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      校庭と、道路の高さが違うためか、外壁を支えるための柱のようなものが。
      途中、校庭の土に押されるように、外壁が膨らんでいるような場所も見受けられます。
プロフィール

jcpkiyose

Author:jcpkiyose
日本共産党清瀬市議会議員団のブログにようこそ!!

 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

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