FC2ブログ

学童クラブと「とことこ」を視察

11月24日、市内学童クラブの1施設と、子どもの発達支援・交流センターとことこを施設見学しました。

学童クラブは,来年度から71人以上の大規模施設については、分割することになります。
12月議会では、そのための条例提案もあるため、施設を見させてもらいました。
CIMG1417_convert_20091207152237.jpg

市内では5つの学童クラブが、実質71人以上。
どこも現在2つの育成室があり、それぞれを1つの学童クラブと位置づけ直す、というだけの改正になるようです。

見学した学童では現在、1つの部屋に机といすがあり、宿題や絵を描いたりなどできる部屋と、
もう1つはロッカー以外何も置かれていない部屋で、体を使って遊ぶことができる部屋になっています。

こうした部屋の使い分けが、来年度からどうなっていくのか、指導員の配置人数などがどう変わってくるのか、注視していかなければと感じました。

子どもの発達支援・交流センターは、今年オープンしたばかりの施設です。
6月から相談事業をスタート、9月からは通園部門もスタートしています。
すでに多くの相談が寄せられ、子どもの発達や子育てに不安がある場合の窓口になっています。
         CIMG1424_convert_20091207152429.jpg

センター長のお話では、子どもの関わる全ての市内機関とも連携をはかることを重視し、
保育園や幼稚園はもちろん、小学校に出かけていって講演やアドバイスをする機会が増えていると。
すべてこのセンターで受けるのではなく、子ども一人ひとりがそれぞれの集団のなかで過ごしながら、発達支援のとりくみで協力しあうネットワークが作られていました。
         CIMG1427_convert_20091207152630.jpg

果たしている役割の大きさから、いっそうの支援体制の充実が、求められていくだろうと思いました。
スポンサーサイト



都立小児病院存続の公約を守って!

21日、来年3月に廃止が迫る清瀬小児病院などを何としても存続させようと、
都民のつどいが会場いっぱいの170人を超える参加で開催され、
12月都議会へ向け、世論を広げようと確認しました。

都議選後、「都立小児病院を守る」と公約した民主党、共産党などが過半数の議席を獲得し、存続への期待は大きく広がっています。
公約実現へ日本共産党は、民主党などに呼びかけて、小児病院の存続条例提案のための協議を進めていました。
しかし民主党は13日、突然都知事に「多摩北部医療センターの医師・看護師の増員」などを要請、都がこれを認めたとして小児病院の廃止を容認する態度を表明しました。

この緊迫した情勢の最中に行われた「都民のつどい」では、
「存続を願う都民から『刷新された都議会にお願いしたい』と期待されたのに、廃止を容認するなど許されない」
「子どもを大切にしない国は衰退します」などの発言が相次ぎました。
共産党の大山都議は「都が民主党にした回答は人材確保を支援するというもので、何ら確約はない。条例提案ができないことは残念だが、存続へ取り得る方法を駆使して最後までがんばりたい」と決意を表明しました。
また各地域の報告では、清瀬小児病院を守る会を代表し、畠山まこと氏が発言しました。
     09112103_convert_20091126123127.jpg

つどい主催の「東京の保健・衛生・医療の充実を求める連絡会」代表委員の氏家氏は、
民主党へ廃止容認を撤回するよう、世論をさらに広げるために12月8日都議会包囲大行動などの成功を呼びかけました。

清瀬の守る会でも、引き続き清瀬駅頭で、都知事あての要請署名にとりくみます。
私たちも一緒に力を合わせ、がんばります。

市長に来年度予算への要望を申し入れました

新年度予算にむけて市の予算を決める作業が進められています。
共産党市議団は19日、暮らしや営業を守る重点施策を予算に反映するよう市長に申し入れました。

CIMG1406_convert_20091126122158.jpg

自公政治を退場させた総選挙での民意は、暮らしを優先する政治の実現です。
この秋、有効求人倍率や完全失業率は戦後最悪の結果となり、雇用問題では、昨年以上の規模で「非正規切り」がおこなわれる危険性があると指摘されています。

予算要望の内容は、公共料金や国保税、給食費の値上げは避けること、
国保税・市民税の減免制度の充実、インフルエンザワクチンの負担軽減、
学童クラブの充実、保育園の待機児解消など重点施策20項目などを求めました。

市長は、給食費などの値上げは考えていないと回答。
待機児童解消については、認可保育園での分園設置を松山3丁目で考えていることを明らかにしました。

竹丘で「小児病院を守ろう」署名行動

16日、月に2回竹丘商店街で行っている宣伝行動で、清瀬小児病院の廃止計画を中止させようと署名を呼びかけました。
     IMG_2134(修正)

一時間で署名に取り組む人が3人と少ないなかでも、40筆以上の署名が寄せられました。
営業中の商店の方もわざわざ署名に出てきてくださいました。

清瀬小児病院が存続できるかどうか、いよいよ正念場です。
11月30日には、今回の陳情署名が都議会厚生委員会で審議されます。
都立病院の統廃合を進めてきた自公が、都議会でも審判をうけて、少数派になりました。
今度こそ可決され、清瀬小児病院を守れるように、力を合わせましょう。

社会保障の向上めざして市と懇談

16日、高齢者5団体の共同行動として、「年金・保健・医療・介護・障害者に対する要望」を清瀬市に対して行いました。
清瀬社会保障推進協議会のメンバーとして原田も参加。

20091117_01.jpg


毎年行う要請・懇談ですが、切実な市民の実態や願いを伝える大切な場所となっています。
今回も、介護が必要でも施設入所ができず、家族介護となっている事例から、特別養護老人ホームなど増設を求める声が最初に出ました。
高齢支援課長は、現在の待機者は228人。来年はグループホームを作るべく公募をかけていることや、23年度には小規模特養(29人以下)を整備したいと回答。また市長会を通じて特養ホームの増設を要求していると。

その他、特定健診や、がん検診の費用負担の軽減、乳がん・子宮がん検診の受診率向上、新型インフルエンザワクチンの費用助成、孤独死の予防対策、国民健康保険の資格証明書、廃止の方針にある後期高齢者医療制度と障害者自立支援法について、など議論がありました。

消費税の増税を許さない世論を

15日、消費税をなくす東京の会の第20回総会が行われました。
会場いっぱいの参加者で、近くでは練馬・大泉学園の会や西東京の会の姿も。

消費税の増税に一貫して反対してきた取組みが、総選挙での自公政権退場につながったことに確信をもちつつ、参加された方は「署名を集めていると、『民主党はもう上げないと言ってるから大丈夫だよ』と言う人も。消費税増税への危機感が薄らいでる」と。
でも安心は決してできません。

総会には、日本共産党の小池晃参院議員も参加、民主党の危険性をズバリ話してくれました。
      IMG_2129_convert_20091117171644.jpg

驚いたのは、民主党政権が進める「事業仕分け」の実態。
税金の無駄をなくそうというテーマで、これまでにない手法で脚光も浴びていますが、中身は本当に無駄な事業が仕分け対象になっていない―。

小池さんは「医療で言えば、ビタミン剤や湿布薬を保険外にしようとか、入院したときの部屋代を若い人からも取るべきだとか、国民の負担増が議論されている」
「最大の無駄の軍事費は対象にならず、米軍への思いやり予算も日本人の人件費のみが対象。これは米軍にとって痛くもかゆくもないもの」などなど。
そして「心配なのは、あれだけマスコミを使い無駄を削ったと宣伝し、最後は消費税増税しかない、と国民を誘導していくのではないか」。

大企業には減税の大盤振る舞いを、民主党政権もやめようとしません。
結局、財源は国民から…など許せません。
これまで以上に、増税に反対する世論を広げ、税金の無駄と集め方の問題を告発していくことが大事だと確認しました。

予算要求懇談会を開きました

11月13日、来年度の予算に市民の皆さんの要求を反映させるための「予算要求懇談会」を開催しました。9月議会と都議会の動きなどもあわせて報告、懇談することができました。

09111308-01_convert_20091117171034.jpg

参加された方からは、自営業で働く商店の人々の生活の厳しい実態が紹介され、これから年明けに向けてさらに厳しくなるだろう、との指摘も。

学童クラブの職員の「嘱託化」問題について、年間で言えば学校にいる時間より、学童で過ごす時間の方が長いかもしれないのに、なぜ学童職員が非正規でよいと考えるのか、と疑問が。
保育園についても、民主党政権が保育所面積の最低基準を下回ることを認める方針を示したことに、不安の声があがりました。
いま、清瀬市でも認可保育園を希望する待機児は137人にも(9月時点)。
待機児解消はまったなしですが、「だから質を下げてでも…」は間違いです。

くらしが厳しさを増している中、自治体はできる限り支援してほしい、他自治体で実施していることは清瀬でも実現を―の意見も寄せられました。
来週には市長に対し、新年度予算への要望を申し入れます。

清瀬産にんじん100%

先日、休憩に入った駅南口の喫茶店でなんと!
「にんじんのレアチーズケーキ」:清瀬産にんじん100%!!というメニューを発見。
へぇーすごい!と迷わず注文しました。

   2009110916370000.jpg

ほんのり甘く、おいしかったですヨ�菑�����V���[�Y����
清瀬は都内では有数の人参の産地。にんじんジャムやにんじんクッキーなど加工品も各店舗で販売されています。
地産地消は、環境保護からも、安全でおいしい食べ物を得るという点でも、
もっともっと進めたいですね。

介護保険を考えるシンポジウム開催

11月3日、清瀬社会保障推進協議会の主催で、「介護保険シンポジウム」が開催されました。会場いっぱいに130人程が参加、関心の高いことを実感しました。

記念講演では、東京社保協事務局長の前沢淑子さんが「介護保険の現状と課題について」講演。
はじめから「保険あって介護なし」と批判されスタートした介護保険制度は10年目。
給付費の削減のために制度改悪が繰り返され、利用者の負担は増え、介護事業所は運営もままならない実態に置かれています。
ただでさえ貧困と格差がひろがっているのに、必要な介護さえ利用できない。認定制度の見直しや利用負担の軽減、介護報酬の引き上げなど、課題は山積しています。

P1010014_convert_20091104121557.jpg

シンポジウムは、特別養護老人ホーム清雅苑施設長の小滝さん、
        信愛病院医療相談室長の井上さん、
        北多摩クリニック看護師長の朝重さん、
コーディネーター、清瀬社保協の朝日健二さん でした。

内容は、清瀬市内での施設不足がよく見える内容でした。
例えば、清雅苑に申し込んで入所を待っている人は市内の方で200人以上。他市の方を含めれば500人超。年間の平均入所者数で単純に割ると、9年間待つという実態です。

また、信愛の井上さんも、短期間での病院の転院を迫られ、医師の紹介状を何通も持って受け入れ病院を探さなければならない患者さんの実態を話されました。

北多摩クリニックの朝重さんからは、在宅で介護サービスを利用しながら、最後の看取りまで対応している経験を聞くことができ、自分がどう生きるのか、そのために制度をどう活用するのか、そこから出発してどんな制度の改善が必要なのか、考えさせられました。

さよなら!障害者自立支援法

さわやかな秋晴れとなった10月30日、日比谷公園野外音楽堂で、障害者自立支援法に抗議する全国大フォーラムが開催されました。
テーマは「さよなら!障害者自立支援法 つくろう!私たちの新法を!」

IMG_2122_convert_20091104120128.jpg

毎回、障がいのある皆さんのエネルギーには圧倒されます。
この日も、全体では一万人規模で集まり、野外音楽堂に入りきれない人があふれ、公園内の第2会場でも、厚労省前でも、実態を訴えるリレートークなどが行われました。

新政権が廃止を公約した自立支援法。自立どころか、人間らしく生きることさえ許さない悪法であることは明白です。

フォーラムには長妻厚労相も参加し、自立支援法の廃止と、新しい制度を作っていく際には当事者の参加も保障することを約束しました。
自立支援法の構想が見えた瞬間から、全国で反対の運動を展開し、粘り強く改善を求めてきたとりくみが、歴史的なページをめくろうとしていると実感します。
プロフィール

jcpkiyose

Author:jcpkiyose
日本共産党清瀬市議会議員団のブログにようこそ!!

 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

リンク
ブログ内検索
最近の記事
訪問者数
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード