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緊急要望書を提出

9月3日から第3回定例会が始まります。
この時期は、前年度決算の繰越金が確定し、また地方交付税も確定することから、補正予算が編成されます。
日本共産党市議団は、この補正予算に反映すべく、市民の生活実態から緊急要望をまとめ、20日、市長に提出しました。
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主な内容は、国民健康保険税の値上げをしないこと、国保税・市民税の減免制度の条件を緩和し、対象を広げることとともに周知徹底をはかること、社会問題となっている高齢者の所在不明という事態から、敬老の日を契機に記念品贈呈などを通して安否確認をすること、また生活福祉資金の貸し付け対象に、地デジの準備を含めることなど。

市長は、来年度からの値上げが心配されていた国保税については、「値上げはしない」と答えました。
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ひまわり満開

21日から「清瀬ひまわりフェスティバル」が始まりました。9月5日まで。
都内最大級という10万本のひまわり。猛暑の影響もあって、すでに満開です。
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小中学校の子どもたちやボランティアの協力も得てまいた種は20キロ!
実際には14~15万本のひまわりが咲いているのでは、ということです。

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すでに沢山の方が訪れ、熱心にカメラを向けたり、スケッチする子どもたちの姿もありました。

平和祈念フェスタ

猛暑つづきで、体調管理が大変ですね。
18日に、西友4階のクレアギャラリー行われている平和祈念の展示を見てきました。
多くの方が、真剣に原爆パネルや、書籍を読んでいらっしゃいました。

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なかでも学童疎開など当時の様子を丁寧に描いた絵は、貴重だと感じました。
絵は、全国疎開学童連絡協議会の小嶋義一さんが描いたもの。
幼い子どもたちが、どんな思いで戦争の時代を生き抜いたのかを考えると、胸が痛みます。

展示会は22日の日曜日まで。
また、22日には、平和祈念フェスタin清瀬 報告会・講演会が13時半~アミュー7階ホールで開催されます。
広島に代表として派遣され、平和記念式典に参列してきた小中学生10人の報告や、原水爆禁止世界大会に参加した市民の報告も行われます。
講演会は、清瀬市在住のアニメーション監督・有原誠治さんが講師です。

都営住宅 3階建てもエレベーター設置可能に

東京都が、既設の中層都営住宅のエレベーター設置対象を緩和することが明らかになりました。
これまで対象外だった3階建てや1棟24戸未満(10戸以上)の建物にも設置が可能になります。

高齢化がすすむなか、階段に苦労する住民が多く、日本共産党は東京都議団を中心に、入居者や生活と健康を守る会と協力して粘り強く要求してきました。その運動が実った大きな成果です。

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 昨年12月2日、都の都市整備局と交渉した際も、エレベーター設置を認めるよう要求

都はこれまで、既設都営住宅のエレベーター設置は、24戸以上の4・5階建てを対象にすすめてきました。
今回の改善策は、3階建てでも24戸以上あればエレベーター(9人乗り)を設置できるようにし、10戸以上23戸までの3~5階建ての住宅などには4人乗りエレベーターを設置できるようにするもの。
すでに「すまいのひろば」No.219に掲載され、自治会からの要望を受け付けるとしています。

高齢の入居者にとってエレベーター設置は切実な願いです。
住み替えを希望する方も多くありますが、慣れ親しんだ地域を離れ、独居だと部屋も狭くなるなど、問題点が多いのが現状です。高齢となっても住み続けられる環境を整えることこそ一番の解決策です。
対象となる都営住宅では自治会で検討してはどうでしょうか。不明な点はぜひご相談ください。

日本共産党は都営住宅について、新規建設をすすめることや家賃値上げの中止、名義人承継は1親等にもどすことなども要求しています。来年は都知事選挙です。「住まいは人権」の立場で、住み続けられる都営住宅を求めていきましょう。

65回目の終戦記念日にあたって

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8月15日、65回目の終戦記念日です。
日本がかつて引き起こした戦争で、アジアでは2千万人、日本では310万人という人々が犠牲になりました。
「二度と戦争を起こさない」「ヒロシマ・ナガサキを繰り返させない」ーこれは日本国民の悲願です。
「戦争はしない」と誓った憲法9条をまもり、活かす政治を実現するために、
市議団4人で、市内を宣伝してまわり、市民のみなさんによびかけました。

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いま世界は、戦争も核兵器も地球上から無くしていこうとする動きが大きく広がっています。
菅首相は、「核抑止力が必要だ」と述べましたが、核兵器を持ち、使用することを前提とする考え方であり、核兵器をなくしていこうという世界の流れと相容れません。
唯一の被爆国として、日本がアメリカの「核の傘」から抜け出し、廃絶の先頭に立つことが大切です。

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今日は35度を超える猛暑に。65年前の今日も、暑い一日だったのでしょうか。
市内のいろいろなところで、鮮やかなさるすべりの花が満開。日射しをいっそう暑く感じました。

核兵器のない世界へ 原水爆禁止世界大会

5万5千人が黙祷
ジャワ、ジャワと広島の平和公園で鳴く独特のセミの声は、8月6日、早朝の平和式典での1分間の黙祷を包んでいました。
その中に、被爆者のご遺族を中心に、初参加のパン・ギムン国連事務総長、ルース米国大使、また、秋葉広島市長らとともに私たち清瀬の代表団も立ち尽くします。
猛暑の中での被爆の瞬間は想像できない地獄の始まりでした。
被爆者の無念の思いを受け継ぎ、決意を新たにしました。

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 清瀬から参加した代表団10人。ヒロシマの原爆ドーム前で(前列中央が宇野)。

菅首相も平和式典であいさつしたが‥
菅首相は、平和式典で、「核廃絶に向け力をつくす」と述べたのに、その直後の会見では、「現実には核抑止力は必要」と米国の核の傘に入っていることを弁明しました。一体、式典での発言はなんだったのか、失望と怒りを強く感じました。被爆者をぐろうしているともいえる態度ではないでしょか。
  
「核抑止力論」はまちがっている
互いに「脅威だ!」「脅威だ!」と日本もアメリカも、中国、北朝鮮、韓国も言っていたのでは、軍拡を招くだけです。この地域では、いわゆる6か国協議のテーブルに北朝鮮を含めて座ることが大切です。
このことを私が参加した分科会(テーマ「普天間基地撤去、米軍基地再編強化・日米同盟の危険を告発する」)でくわしく学びました。その実現にむけ、平和運動、核廃絶運動をしっかり草の根で進めていきたいと思います。

核廃絶にむけ高揚した原水禁大会
世界の流れは、大きく平和の方向に、核廃絶の方向に振れ始め、私たちの運動が世界を変えつつあることを感じました。
2日間の原水禁大会では、7,800人の会場を埋めた全国からの参加者とともに国連や各国政府代表などと一緒に討論に参加する姿がしっかりと世界での運動の転換期を示していました。 
            
新幹線団体専用列車で
東京から、800名を超える代表団が、東京駅から「団体専用列車」で広島に向かいました。16両編成の新幹線に乗っているのは東京原水協の代表団だけです。
多くのカンパや署名に支えられ、各市民団体の代表が集まっているのですが、圧巻でした。
車内はどこも談笑に沸き、くつろげる気の置けない場所となっていました。
こうした雰囲気を共有できるのも良い経験をさせていただきました。

市政懇談会を開きました

8月8日、日本共産党市議団主催で市政懇談会を行いました。
暑いなかを、約30人の方に参加していただきました。
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畠山まこと都政相談室長から、参議院選挙の結果や、公約実現へのとりくみについて市議団が先頭に立って取組んでいくことなど話しがありました。
その後、6月市議会の報告を佐々木市議団長から行い、懇談に入りました。
9月議会は、昨年度の決算が固まることから繰越金を活用した補正予算が提案されます。
市議団はこの間、緊急的な市民要求をまとめ、補正予算に反映するよう、市長に要請することを位置づけてきました。
今年も、8月20日、市長要請を行う予定です。

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参加者のみなさんからは、多様で、切実な意見も出されました。
いくつか紹介します。
○ゴミ袋代が負担になっている。医療費がかかり、生活が大変なので少しでも負担を減らしてほしい。
○介護保険を利用しているが、まわりには利用していない人多い。申請自体がしづらいのではないか。
○特養ホームの待機者はどんどん増える。お金のある人でないと入れない実態も。
○100歳以上の高齢者の所在不明の報道、コミュニティの再構築が必要。元気で過ごしているのか分かるとりくみを行政にはとってもらいたい。
○女性の若い人にも急増している子宮頸がんを予防するワクチンへの助成を市で取組んでほしい。
○近くにお店がなく、買い物にも不便する「買い物難民」という実態が清瀬にも。何らかの対策が必要。
○商店や自営業者、建設業者などは不況のもと、大変な実態。公契約制度や営業を支える施策の充実を。
○古くからの住宅での自治会は、運営が困難になっている。存続していけるような支援を。
○地上デジタル放送について、全く分からない人がいる。相談窓口をつくるべき。
○小中学校での教育費にかかる様々な負担が大変。
○学童クラブが民間でできるという報道あった。利用料金は高いもの。福祉的視点をわすれないでほしい。

戦争も核兵器もない世界を

3日、竹丘地域市民センターで年金者組合の「平和納涼のつどい」が行われました。
地元の議員として、参加させていただきました。
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年金者組合では、毎年のように戦争体験を語り合う企画がとりくまれていますが、
今回は、沖縄での地上戦に巻き込まれた体験をもつ瀬良垣さんのお話を聞くことができました。
私にとっては、毎回がとても貴重な機会です。
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1944年10月ごろから空襲が激しくなり、1945年3月に米軍が上陸。
それ以前から、繰り返し流される「日本軍の勝利」に、まわりの大人たちが疑問を抱いていたこと、すでに生活は困窮し、「学校にはいていく靴もなかった」と。
沖縄では学童疎開を断る家族も多かったというなか、学童疎開船の「対馬丸」が米潜水艦の攻撃で沈没し、1500人以上が犠牲に。瀬良垣さんの奥さんも、対馬丸に乗って疎開する予定だったが、港までのトラックが故障したために乗らず、助かったそうです。
「みんな誰もが、こうした偶然や何かのきっかけで、生死を分ける体験をもっています」という言葉をとても重く感じました。

米軍が上陸してからは、日本軍をたよって山に逃れた人々が、逆に追い返され、直接・間接に自決を迫られ、手榴弾のない人々は、地獄絵さながらの方法で命を絶ったこと、「海岸に流れ着く日本兵の遺体は、洋服から出ている部分がみんな無かった。いまでも、海岸を歩くと思い出されて、忘れることはできない」。

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今年は終戦から65年目。
戦争の事実をしっかりと見つめ、語り継ぎ、二度と同じ過ちを繰り返すことがないように。
そう願いながら、明るい笑顔で歌って踊って交流する参加者のみなさんの姿に、暑さも吹き飛びました。

障害者総合福祉法の実現にむけて

8月1日、三多摩肢体障害者協議会が「障害者政策の改革動向と課題」と題して講演会を開催しました。
講師は、日本社会事業大学教授の佐藤久夫氏。
佐藤氏は、現在国で設けられている「障害者制度改革推進会議」の構成員であり、「総合福祉部会」の部会長も務める方で、障害者自立支援法を廃止し、障がいのある人々の権利を守り、くらしをいかに支えるかを議論する中心にいる方です。
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この改革推進会議は、メンバーの半分を障がい当事者が占めています。
「遅くとも2013年8月末までに、障害者自立支援法を廃止し、新たな総合的な福祉法制を実施する」という自立支援法廃止を求めた訴訟団との基本合意文書にもとづいて、設置されました。

佐藤氏の話しからは、かなり労働と雇用の面での改善を図ろうとしている様子が伝わりました。
現状では、「福祉的就労」というもとで、月に1万円足らずで働く障がい者が多く、一般就労を支える施策が貧弱です。海外では、就労への支援がきめ細かく、賃金補填の制度も政府の責任で行っているところが多くあります。

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また、生まれ育った地域で生活をする権利の実現や、障害者の範囲については「支援の必要性」で定義することなど、様々な角度からの議論が行われています。
大枠の議論がまだ中心であり、さまざまな矛盾や問題点をどう解決していくかは、今後の議論だと感じましたが、
当事者のみなさんの意見や願いがしっかり反映されなければなりません。
民主党政権が、財政事情に左右されて、自立支援法の廃止という約束も守れない恐れもあり、「まだまだこれからが勝負だ」という決意につつまれた講演会でした。
プロフィール

jcpkiyose

Author:jcpkiyose
日本共産党清瀬市議会議員団のブログにようこそ!!

 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

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