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原発からの撤退を

原発ゼロ署名_convert_20110613003842

5月26日、清瀬駅北口で「原発からの撤退を求める署名」にとりくみました。
30歳代の女性は、「原子力発電の危険性が身にしみて感じます。子どもたちのために原発はやめてほしい」と署名していきました。
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議会人事が決まりました

5月20日、臨時議会が行われ、議長や常任委員会などの人事を決めました。

【日本共産党議員団】
 宇野かつまろ 福祉保健常任委員長
 佐々木あつ子 総務文教常任委員、議会運営委員、昭和病院組合議会議員
 原田ひろみ  福祉保健常任委員、監査委員
 深沢まさ子  建設環境常任委員、議会運営委員、多摩北部広域行政圏協議会審議会委員

【主な役職】
 議 長 森田正英(自民クラブ)
 副議長 斉藤実 (風・生活者ネット)
 監 査 原田ひろみ(日本共産党)
 総務文教常任委員長 渋谷のぶゆき(自民クラブ)
 福祉保健常任委員長 宇野かつまろ(日本共産党)
 建設環境常任委員長 西上ただし(公明党)
 議会運営委員長   友野ひろ子(自民クラブ)

ボランティアで被災地に②

ボランティア2日目は、陸前高田市の「上和野会館」で避難生活を送っている方々へ炊き出しの支援でした。
「私たちの役割は苦労を分かち合い、避難している人たちに喜んでもらうこと」と遠野まごころネットは「分かち合い隊」と名付け、要請にもとづいていくつかの避難所の炊き出しをしています。この上和野には毎日来ていました。

炊き出しは、その日ある救援物資の材料からメニューを考えて作ります。
この日のメニューは、とりご飯(炊き込み)、お味噌汁、もみじかさ(山菜)のごま和え。
「もみじかさ」は地元の方が採ってきてくれたものでした。
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    山菜(名前を忘れました)をすりつぶし、味噌とあえてとりご飯と一緒に

この会館は、台所が広く調理器具も充実していました。
しかし、他の避難所ではそうした環境にない所も多く、今でもおにぎりやインスタント食品、パンが中心だといいます。

「水道は3日前に復旧したばかり」と。周辺の住宅には仮設トイレが設置されており、まだまだ不自由な生活が強いられていました。
避難している人は25人。当初は近くの神社の境内なども含めて300人程の方が避難していたそうです。
親戚を頼って県外へ行く人や仮設住宅に移った人も。
子どもたちの元気に遊ぶ姿や笑顔に安心しましたが、避難所から10分も歩けば津波被害の地域に。どんな思いでこの2ヶ月を過ごしてきたのだろうと考えると、かける言葉が見つかりません。
それでも一緒にボランティアで参加していた千葉の女性が、昔話の「語り部」の経験を生かして避難所でも披露してくださり、うつむいていた高齢の女性やゲームをしていた子どもたちが大きな声で笑ってくれたときには、嬉しかったです。

プライバシーのない生活に先の見えない不安など、計り知れません。
交流を大切に、切れ目なく継続して支援することが大切であり、「分かち合い隊」は今後、仮設住宅に入る人たちとも信頼関係を作りながら、孤立を防ぐとりくみも検討されています。
 
2日間という短期間でしたが、被災地の現状を少しでも目の当たりにすることができ、改めて政治の果たすべき役割の重さを感じました。被災者の一人ひとりの生活を、地域社会を取り戻すことができるかどうかは、政治にかかっていると思いました。

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  (ボラから帰ると、遠野市民の方による炊き出しが!おいしくいただきました)

また、ボランティアのみなさんには本当に元気づけられました。外国から来ていた方も多く、また1週間、10日、なかには1ヶ月以上の休暇をとって参加している人も。
まごころネットの運営は、この個人ボラの方々に支えられていることにも驚きました。
力を合わせれば何十倍もの力になることを感じられたことは、今回のボラに参加しての大きな収穫でした。

ボランティアで被災地に①

5月14・15日の2日間、岩手県の陸前高田市へボランティアへ行ってきました。
多くの所が団体でボランティアを受入れている中、岩手県遠野市の「遠野まごころネット」というボランティアセンターは個人でも受入れていることを知り、急きょ申し込み、参加しました。受入れてくれた「遠野まごころネット」に感謝です。
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 まごころネットの事務所まえで。(総合福祉センターが事務所や宿泊場所を提供。)

14日は、陸前高田市米崎町の田んぼの泥・がれきの撤去作業に参加。
朝の朝礼で参加者を募り、合計76人がマイクロバス3台に乗って現地に向かいました(他にも大槌町で家屋からの泥撤去などもあり)。
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(朝礼まえの様子。朝7時半に集合し、その日の役割を分担します。14日は総勢203人が参加)

バスで1時間ほどかかりますが、景色は春に向けて芽吹いてきた美しい山々と田植えの作業など、のどかなものでした。所々に「がんばろう岩手」「たくさんの支援をありがとう」などの横断幕が迎える以外は、地震が襲ったことさえ分からないほど。
しかし、気仙川の下流に近づく頃から、一変しました。津波にさらわれた地域は、報道で見ていたものよりも凄まじく、言葉が出ません。元々どんな町並みだったのか知らない私でも、涙が止まりませんでした。

津波に運ばれた泥には、細菌や有害物質が含まれるため、大げさとも思えるほどの重装備です。ヘルメットまたは帽子にゴーグル、粉塵用マスク、上下は合羽、ゴム手袋、長靴には釘を踏んでも貫通しないインソールを入れます。全て自分で準備し持ち込みました。

田んぼに入り、手作業で埋まっているものを撤去します。
出てくるものは免許証や健康保険証、写真、洋服、お皿、教科書など、そこに生活があったことを示すものばかり。持ち主の方が無事であることを願わずにはいられませんでした。

「こんな所まで津波が…」と思うほどの高台にあった建設中の家も津波にあい、撤去を手伝いました。そこからさらにもう一段高い場所は、まだ警察や自衛隊の手が入っていない地域とのことで、ボランティアは立ち入り禁止。震災から2ヶ月以上経つのに、そうした地域があることに胸が痛みました。

作業した場所は、海岸から約4キロありました。
海はとても穏やかなのに、そこに続く平地はがれきが続きます。この日は約4時間ほどの作業でしたが、片付けた田んぼは4~5面。76人の力を合わせれば「さすが!」と思うほどのがれきを撤去できましたが、全て終えるには何日かかるか分からない状況に、ぼう然としました。

小学1年生で35人学級スタート

4月15日、今年度から小学校一年生で35人学級を制度化する法改正が参院本会議で成立しました。
これを受けて清瀬市では5月連休明けから、対象となる4小学校中、2校で学級編成替えを行いました。

参院で成立したのは改正義務教育標準法。学級の人数の上限を定めた学級編成基準を、小1について現行の40人から35人に引き下げるものです。
この改正は、1980年に小中学校の全学年で45人から40人にして以来31年ぶり。東京都でも1年生は学級の人数の上限を35人とする対応が可能となりました。
子どもに行き届いた教育と学校生活を求める保護者・教職員の長年の運動が実ったものです。

清瀬市では、1クラスあたり35人を超える小学校(1年生)は4校(三小・六小・八小・清明小)ですが、年度途中であることなどから混乱が起きないように各学校の判断が尊重された結果、三小・六小は学級編成替えを実施、5月から学級数を増やしました。八小、清明小は見送りました。

東京都全体では、公立小学校のうち75校で、1学年を35人学級に編成し直しました。
学級編成替えの対象となる学校は186校でしたが、実施したのは4割(75校)にとどまり、111校は、複数の教員による指導などで対応します。

文部科学省によると、法改正により新たに35人学級となった都県のうち、東京都を除く12県は法改正を見越して新学期から小1の35人以下の学級を開始。都は独自基準の上限38人で学級編成をしていました。

64回目の憲法記念日

5月3日、64回目となる憲法記念日に、市内を宣伝してまわりました。写真は野塩団地で。
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今年は、未曾有の大震災と史上最悪の原発事故の中で迎えた憲法記念日となりました。

憲法は基本的人権を「侵すことのできない永久の権利」と定め、個人としての尊重、幸福追求の権利、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利などを明記しています。
この憲法の精神が、被災地に生かされること、復興に貫かれるべきだと訴えました。
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第82回メーデー

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「東日本大震災の被災地支援」や「福島第1原発事故の早期収束と被害補償」をスローガンに、第82回メーデーが今日全国でおこなわれました。

 わたしたちは、教職員組合や東京土建のなど清瀬地区労のみなさんと一緒に三多摩メーデー(井の頭公園)に参加しました。(写真はデモ参加者を激励する党市議団。左から佐々木市議、原田市議、深沢市議、宇野市議。)

デモ行進では、東京土建組合のみなさんが、創意工夫をこらし世論にアピール。
酪農家や農家のみなさんの被害を訴え「がんばっぺ岩手」の文字が。
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「現状は暗いけど…」「僕たちの手で明るい未来へ」の文字に「そうだ!」とかけ声があがりました。
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 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

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