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新年度予算案

あらゆる社会保障制度の切り捨てが2012年度に集中するなかで、市民の暮らしへの支援策は待ったなしです。
2月17日、議会代表者会議が開かれ、新年度予算案の説明が行われました。

2012年度予算は、渋谷市長が初めて編成する予算となりますが、市財政の厳しさを強調し、第4次行革を断行する予算案となっています。
予算規模は、一般会計250億4,500万円、特別会計(5つの会計)169億300万円。
国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療は保険料・税が値上げされる予算となり、全体の財政規模は前年度と比較して10億300万円の増額となっています。

施策では、市民の関心の強い防災関連で、備蓄食糧、避難所用備品の購入などに2,298万円が予算化されましたが、災害時の家屋倒壊から命を守る木造住宅の耐震診断の拡充、耐震工事への助成は見送られました。

2中、清明小学校の雨漏り対策に予算
教育環境を整える予算では、親から要望の強かった2中、清明小の雨漏り対策として、屋上防水工事費が合わせて5,700万円計上されました。
また親から懸念の声が寄せられている芝小、清瀬小の学校給食び調理業務を民間委託(委託費用4,400万円計上)することについては、強行の姿勢を示しています。

【新年度予算案に市民との運動で反映された施策】
◎防災備蓄食料、避難所用備品(パンの缶詰、プライベートルームなど) 2,298万円
◎防災計画の見直し(2013年に計画策定) 300万円
◎防災マップ兼ハザードマップの作成 220万円
◎聞こえにくい地域へ防災行政無線を増設(12基)4,350万円

◎市民健康診査(特定健診に上乗せして検査) 2,232万円
◎妊婦健診(健診回数14回、超音波検査助成を全年齢に拡大) 4,095万円
◎任意予防接種一部助成(肺炎球菌、子宮頸がん、ヒブ) 6,808万円

◎就労支援のハローワーク就職情報室 409万円

◎小中学校の屋上防水工事(2中、清明小) 5,700万円
◎芝山小学校大規模改修 30,630万円
◎5中大規模改修の実施設計 1,000万円
◎校庭芝生化(6小、7小) 11,450万円
◎小学校エアコン設置(清瀬、芝山、3、4、7、10) 25,165万円
◎松山地域市民センタートイレ洋式化・暖房便座 70万円

◎太陽光発電機設置補助(上限20万円、50件分に拡大) 1,000万円
◎買い物弱者への宅配事業補助 150万円
◎市道0115号線(第6小前)歩道拡幅のための測量 700万円
◎雨水事業実施設計委託費 2,441万円
◎市道0105線ほか配水管布設工事(旭が丘派出所前など) 8,673万円


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市民の間で広がる放射線量測定

原発事故の放射能汚染に心配は尽きません。
いま、子どものいる母親を中心に独自の放射線量測定が広がり、医療団体や婦人団体も調査を始めています。
 
薬局を運営するエイトライフもその一つ。
線量計(堀場製作所製「Radi」PA–100)を購入し、保健生協組合員による測定を実施しています。
2月8日には、円福寺近くのU字溝内で0・5マイクロシーベルトを超えたため、市の放射能対策本部に報告、後日除染が行なわれました。

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20日(晴れ、午後1時半~)には竹丘地域での測定に原田も同行させてもらいました。
竹丘地域市民センターの入り口付近の排水溝は、地上5㎝で0,10~0,12マイクロシーベルト。
緑地公園内の木の下では、地上5㎝で0,07~0,08マイクロシーベルト。
一番高かったのは、緑地公園のトイレ裏の雨どい付近で、地上5㎝で0,13マイクロシーベルトでした。

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除染の基準となる0,23を超える値は出ず、ほっと一安心でしたが、実際に測定してみるのは大切だと実感。
市民レベルによる測定運動で、市を動かしていくことも必要ですね。

市が給食食材の産地を公表(1月分)

清瀬市のホームペ―ジで、市立保育園と小中学校の給食で使った食材の産地が公表されています。今年1月分。
詳細はこちらから
http://www.city.kiyose.lg.jp/hp/page000007600/hpg000007520.htm

12月市議会で「放射能から子どもを守る会in清瀬」の方々が、安全な給食食材の選択と公表などを求めて提出した請願が全会一致で採択されています。
4月からは、食品についての暫定基準値が見直されます。
子どもたちの豊かな成長を願って、市でも放射性物質の検査など、息の長いとりくみが必要であり、しっかり求めていきたいと思います。

くらしも経済も財政もこわす消費税増税は中止を

日増しに民主党政権の「社会保障と税の一体改革」に批判の声が高まっています。

日本共産党清瀬市議団は17日、共産党の衆院東京20区予定候補・池田まり子さんと一緒に、消費税の増税は中止をと呼びかける宣伝・署名を清瀬駅南口で行ないました。

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まだまだ寒さが厳しい早朝からの宣伝にも関わらず、「増税では暮らせない」と署名に応じてくれた方も。

先日はある大手紙で、内橋克人氏(経済評論家)が「消費税増税によって、零細企業や地域経済を支えてきた地場産業は、価格転嫁できずにコスト引下げを迫られる。所得税なら稼いだ人がたくさん納めるが、日本型消費税は貧困マジョリティー(多数派)を増幅させる『貧困の装置化』の手段になる」と指摘。

負担増は国保税や介護保険料でも計画されます。そして働く人々の給与は上がらず、年金まで引下げへ。
政治によって貧困が拡大する社会は、あまりに異常です。

日本共産党は、消費税を増税しなくても、社会保障の財源を確保し、財政再建にも道を開く「提言」を発表しています。
八ツ場ダムや東京外環道の整備など、ムダな税金の使い方を徹底して洗い出し、中止すること、一部の大企業や資産家に行なわれている減税をやめ、もうけにふさわしい税金とすることなど、具体的に財源を示したものです。
ぜひ日本共産党のホームページからご覧下さい。

後期高齢者医療保険料・介護保険料値上げへ

民主党政権による税と社会保障の一体改悪が進められるもとで、後期高齢者医療制度の保険料と介護保険料の引上げも検討されています。
くらしへの影響は図り知れず許されません。

東京都後期高齢者医療広域連合は、2年ごとに見直す保険料について、1人平均年8,731円、10.3%値上げする最終案をまとめました。
値上げ案は、均等割を年4万100円、所得割を8.19%に引上げ、一人平均保険料は年9万3,258円となります。

当初の検討案では、17%もの値上げ案でしたが、国・都・広域連合が財政安定化基金に115億円余を積み増し、値上げ幅を抑制。
清瀬市議会も国や都の財政支援を求める意見書を可決するなど反対世論が広がっていた結果です。

介護保険料は22%値上げ
清瀬市の介護保険事業計画策定委員会は1月30日、保険料案をまとめました。
基準額は月3,990円から4,862円へ、約22%の引上げに。所得段階は11段階から15段階へ増やし低所得者への負担増を緩和しました。

それでもこれらの値上げは、年金受給額の引下げのもと高齢者を直撃する深刻な値上げとなります。

安心して暮らせる政治を 竹丘で新春のつどい

2月12日、日本共産党竹丘後援会の総会と新春のつどいを行いました。

今年はいつ解散・総選挙になってもおかしくない激動の情勢となっています。
年金の受給額が減らされることに大きな不安が広がり、さらに介護保険料や国保税、後期高齢者医療保険料などの負担が増える計画に、「どうやって暮らせと言うの?」と会場からも声が。
さらに消費税の10%への増税ですから、許せません。

新春のつどいには、衆院東京20区の予定候補として活動する池田真理子さんが駆けつけ、参加者にあいさつ。
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次々と打ち出される負担増の計画に、暮らしも日本の経済も財政も壊されると民主党政権のもとで広がる国民との矛盾を告発し、消費税に頼らなくても、ムダを徹底して削り、大企業や富裕層に応分の負担を求めれば財源はつくれると訴え、日本共産党の躍進を呼びかけました。

また、後援会の方によるコカリナの演奏や、津軽三味線の演奏での歌の披露、原発事故による汚染が深刻な福島県を想っての替え歌を歌ったり、ビンゴゲームなど多彩な催しで大いに楽しみました。
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希望ある政治をめざして新春講演のつどい

2月11日、日本共産党清瀬市委員会ときよせ日本共産党後援会は、新春講演のつどいを開催しました。
衆院比例代表選挙の東京ブロック予定候補・宮本徹さんと衆院東京20区予定候補・池田真理子さんを招いての講演に、約180人の参加者が真剣な表情でうなづいたり時には笑ったりしながら聞き入りました。

2012新春のつどい
         参加者の声援に応える宮本徹さんと池田真理子さん

宮本氏は民主党政権が公約を投げ捨て、国民との矛盾は深刻に広がるばかりで、いよいよ破綻の道を歩んでいると、主に4点にわたり告発。
①原発をなくしたいという世論に逆行し、再稼働と原発の輸出を計画。しかし子どもたちに原発を残すわけにはいかない。
②いまや働く人の38%を占める非正規労働者。希望する人が正規で働けるよう政治がルールをつくり、働く環境を改善させる。
③介護が必要でも十分な支援受けられず、特別養護老人ホームなど施設が不足。介護する人も安心できる制度の改善を。
④消費税の増税はくらしも経済も財政も壊す。日本の将来のために選んではいけない道、などを語りかけました。
日本共産党が発表した「消費税大増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開の提言」を丁寧に紹介し、「消費税に頼らずとも、政治の姿勢を変えれば財源はつくることができる」と力説しました。

池田真理子さんは、3回に渡る衆院選挙での経験を振り返り、小泉内閣以来、くらしがあまりにも壊されてきた実態に言及し、何としても閉塞感を打ち破り希望のもてる日本を一緒につくりましょうと呼びかけました。

2012新春のつどい?
       新春講演のつどいが終わった後、参加者と交流

子どもを主人公にした卒業・入学式を

2月10日、平和・民主・革新の日本をめざす清瀬の会(清瀬革新懇)と年金者組合清瀬支部、新日本婦人の会清瀬支部は共同して、「日の丸・君が代」について清瀬市教育長に申し入れを行ないました。原田ひろみが同席しました。

申し入れは毎年実施されているもの。卒業式・入学式を迎える時期となり、「式典が子どもたちの成長と巣立ちにふさわしく、子どもたちが主人公となる式になること」を願って、日の丸の掲揚・君が代斉唱を強制しないよう申し入れました。

教育長は「子どもが主人公であることは当然。適切にやっていきますし、清瀬ではこれまでも(教員の)処分など至ったことはない」と応えました。

「日の丸・君が代」をめぐり不当処分を受けた教職員が提訴していた裁判で、最高裁は1月16日、君が代の起立斉唱を求める職務命令自体は「合憲」としたものの、不起立の「動機・原因は個人の歴史観・世界観等に起因」しており、減給以上の処分には「慎重な考慮が必要」として、不起立による減給・停職処分を取り消す判決を出しています。

しかし都教委は1月24日、改めて「日の丸・君が代」の実施を求める通知を区市町村教委や都立学校長に出し、教職員への強制を続ける方針を示しています。

清瀬小児病院 解体へ

1月末、議会の会派代表者会議で、清瀬小児病院の建物について、解体工事が行なわれると報告がありました。
解体にあたり東京都は、産廃法にもとづく調査や、土壌汚染の調査(表層から50センチ程度を200カ所あまり)を実施。結果は、問題はないとのことです。

解体後の跡地をどうするかは、都も検討中で何も決まっていません。
しかし担当部署が財務局に移れば、売却に動く可能性が大きく、地元として意見を上げていくことが大切になっています。
清瀬市は、アカマツなど貴重な緑の保全は要求していますが、他には意見を上げていません。

本来は小児病院として、民主党が公約を守りきれば存続できた可能性があっただけに、悔やまれます。
せめて跡地は、地域の住民が集い利用できる、例えば都立公園や、子ども・高齢者などに関わる福祉施設など、必要だと感じます。
3月市議会に向けて、ぜひみなさんからのご意見や要望をお寄せいただければと思います。

こんにちは佐々木あつ子ですNo.150

「こんにちは佐々木あつ子です」ニュースNo.150を発行しました。
クリックすると拡大して見ることができます。

2012-1佐々木あつ子? 2012-1佐々木あつ子?

プロフィール

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Author:jcpkiyose
日本共産党清瀬市議会議員団のブログにようこそ!!

 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

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