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集団的自衛権NO!きよせ怒りの集会

6月26日、毎年恒例の「きよせ怒りの集会」が今年も開催されました。
今回は、安倍政権が前のめりに進めようとしている、集団的自衛権の行使容認について、弁護士の池末彰郎氏を招いて、講演がメインです。
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        会場は座りきれず立ち見の方も出るほど満杯に。

池末弁護士のお話しは、本当に怒りをもっての告発でした。
「集団的自衛権は、自国が攻撃されていなくても戦闘に参加するもの。
自衛ではなく、集団的侵略権・集団的攻撃権ともいうべきものだ。
だから自民党の歴代政権は、憲法9条のもと、認められないとしてきた」

「集団的自衛権は、『どうぞ日本を攻撃して下さい』と言うに等しい。
日本から攻撃しないかぎり、他国が日本を攻撃することは許さない(侵略戦争の禁止、国連憲章、パリ不戦条約)が、集団的自衛権で戦闘に加わった途端、敵となった国は、日本の領土を攻撃することができる。
それがなぜ、わが国の安全を守ることになるのか。
他国の戦争に巻き込まれてしまう。憲法9条がそれを許すはずがない」

講演後の質問タイムで「この暴走をどうしたら止められるのか」の質問に対する答えは、
「やはり、小選挙区制を変えることが必要でしょう。
約4割の得票で、8割の議席を得てしまう。大政党に有利で、一党独裁を続ける手段になっている。
中選挙区制に戻す、あるいは比例を中心にすることが必要です」

民意がストレートに反映できる選挙制度にしなければ…本当にその通りだと痛感しました。

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       連帯のあいさつをする日本共産党市議団の佐々木市議

講演後は、集まった労働組合や民主団体が次々と発言、問題の告発や憲法まもるとりくみを広げようと呼びかけました。集会として、集団的自衛権行使容認に反対する「緊急決議」を採択!
日本共産党清瀬市議団も4人全員が参加しました。
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オオムラサキ 一般公開始まる

清瀬市で18日から「国蝶・オオムラサキ」の一般公開が始まり、議会の委員会審議終了後、見学に行きました。

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          あざやかなブルーです!オス♂のオオムラサキ

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            まださなぎから羽化したばかり。

清瀬市では、豊かな雑木林を残そうと、2年前から市有林の萌芽更新をスタート。
将来的にはオオムラサキが舞うような雑木林の再生をめざすとしています。
そのため、清瀬にもかつて存在したオオムラサキの飼育事業を開始。
今年は、台田の杜に大きなゲージを設置し、オオムラサキの産卵、孵化に成功、現在は孵化した幼虫が育って、成虫になっていました。

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        市の担当課の方より説明を受けて、ゲージへ。

※一般公開は、7月16日までの毎週水曜日、午後2時〜4時まで。雨天中止。
 6月28、29日の土日は、休日特別公開があります。午後1時〜4時まで。
 場所は、柳瀬川通り沿いの「台田の杜」。臨時駐車場あり。
 詳しくは、市のホームページで。

解釈改憲NO!決議を自公が否決

6月9日から始まった清瀬市議会に、日本共産党は市民の願いを政治に反映させようと4本の意見書を提案しています。
そのうち、集団的自衛権容認の解釈改憲に反対する決議案は、国会の会期末が市議会より早く、緊急性もあるとして、初日に即時・採決するよう求め、何とか即決に持ち込みましたが、自公が否決しました。

国民の過半数が、明確に反対の意思表示をし、保守層からも「解釈による改憲は裏口入学のようなもの」と厳しい批判があがっています。
憲法は、権力をしばるものです。
この立憲主義を根底から覆す横暴に対して、NOと言えない清瀬市議会でいいのでしょうか。

公明党は反対の討論で、「集団的自衛権を認めない従来の憲法解釈は妥当」としながら、国会での議論中であることを理由に反対するという、矛盾した討論を行いました。

今回提案した決議案は、集団的自衛権の内容を問うものではありません。
手続きがあまりに乱暴で拙速だということへの警鐘です。
これまで戦後70年近くにわたって議論し積み上げられてきた憲法解釈を180度変えてしまう。
しかも、一内閣だけの判断であり「解釈」変更です。

本当に集団的自衛権を認める必要があるというなら、堂々と憲法改正の手続きを踏むべきです。
そこには、国民の反対世論の強さを前に、憲法改正を実現する自信がなく、姑息な手段に走る安倍政権の姿があります。
日本共産党は「9条を削除するに等しい改憲を、解釈だけで行うのは立憲主義の否定」と強く批判しました。


行革のために子育て施策にしわ寄せ

また小学校の給食調理を民間委託
6月、第2回定例市議会が9日から始まります。
この直前の5月20日、各派代表者会議で、「来年度から第三小・第四小の給食調理を民間委託にしたい。今年7月には保護者への説明会を開催する」との報告を市から受けました。

理由は調理の市職員不足。市立保育園に移動させた事情もあり、小学校の調理員が少なく、しかし「新たに採用する考えはない」と…。
昨年度から芝山小と清瀬小の調理も民間委託されています。
委託される前、父母や教職員から不安の声があがり、議会には中止を求める陳情も提出されました。
結果は不採択となってしまいましたが、市は他の小学校には広げないという考えを示していただけに、開いた口がふさがりません。

目先の経費削減のために、子ども達の身体をつくる給食業務をターゲットにするとは。
「行財政改革」だとして、待機児解消に逆行する市立保育園2園の廃止も打ち出しています。

学童クラブの充実求めて陳情が
6月議会には、来年度から始まる「子ども子育て新制度」に向けて、学童クラブの充実を求める陳情が父母団体や市民グループから2件提出されています。

政府は学童クラブの対象を小学6年生までと打ち出しましたが、今でも非常勤職員のみで運営されるなど、経費削減のもとにある学童クラブが充実できる保障はありません。
私は一般質問でも、子ども子育て新制度にかかわって、学童の課題もとりあげます。
「保護者の意見を反映して」「子どもに豊かな放課後生活を」という切実な願いを反映させるべく、陳情審議も一生懸命おこないます!
審議は、18日の福祉保健常任委員会。一般質問は12日です(日本共産党4人とも)。ぜひ傍聴にお出かけください!

西武バスの改善を求めて懇談会

6月3日、西武バスの利用者での懇談会を呼びかけ、日頃感じている不便さや危険、願いを交流する懇談会を行いました。
平日の開催にも関わらず、約20人もの方が参加していただきました。

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出されたご意見を伺って感じたのは、公共交通であるバスが、市民の日常の足となって生活を支えているんだなということです。だからこそ、切実な願いがたくさんありました。

○もともと狭い道路に歩道、バス停は狭く待合所もないところが多い。バスを待っているだけで怖い想いをする。
○団地の住まいから近いバス停まで距離があり、何度も休憩しながら行く。帰りは買い物の荷物もあり、タクシーになってしまう。近くにバス停を設けられないだろうか。
○特別支援学校の子どもたちや障がい者の方が多く利用するバス停、病院まえのバス停など、安全な待合所やイス、屋根の設置をしてほしい。
○コミバスも含めて、病院や公共施設などをめぐる路線をつくってほしい。

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すべてのご意見を紹介できませんが、西武バスやコミバスでも解消できない悩みも多くありました。
住宅地が坂下にあって「バス停は坂上。坂道を歩いて上れない」などの声も。
もっと細かく、住宅地までをめぐるような方策も必要だと感じます。

今回お寄せいただいた要望や意見をまとめて、西武バスとの懇談会を設定していきたいと思います。
日程が決まり次第、お知らせしますので、ぜひご参加ください。

特養ホーム増設へ都有地活用を

いま各地で、特別養護老人ホームや保育所が不足し、待機しなければならない事態が深刻です。

日本共産党の尾崎あや子都議(北多摩1区選出)と北多摩北部の5市(清瀬・東久留米・東村山・東大和・武蔵村山)市議団は5月28日、舛添都知事に申入書を提出、都・福祉保健局に要請しました。

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特養ホームの待機者は5市だけで2,190人、保育園の待機児童は413人にものぼります。
都営団地の建替えでうまれている未利用地など、都有地の活用を具体化することを求めました。
同時に、土地の半額貸与制度の創設、特養の用地取得の補助復活などを申し入れました。

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清瀬からは原田市議が参加。
都立清瀬小児病院跡地の活用について、都はいま、約半分を都水道局が、残りを都内福祉施設の建替えの間、移転する代替地として利用することを打ち出しています。
この具体的な内容を質しましたが、まだ都内福祉施設のうち、どれくらいが活用を希望するか、今年調査する予定で、詳細は決まっていないとの返事でした。
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Author:jcpkiyose
日本共産党清瀬市議会議員団のブログにようこそ!!

 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

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