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市政・都政・国政報告会 原田市議の発言

9月23日に行った「市政・都政・国政報告会」での、原田ひろみ市議の発言を紹介します。

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5期目をめざします、原田ひろみです。
私は、医療のセーフティネットである国民健康保険制度について訴えたいと思います。

医療を受ける権利さえ奪う国保税の値下げを求めて
数年前になりますが、知り合いの方から電話がありました。
「病気で顔面麻痺の症状が出ている。病院に行きたいけど、保険証の期限が1ヶ月しかない。どうしたらいいでしょうか」という内容でした。
最初に「1ヶ月」と聞いて、理解できませんでした。
直接お話を伺いに行ったところ、国保税が払えずに滞納していること、そのうち保険証が送付されなくなり、やっと郵便で届くときには、期限は残り1ヶ月しかない、というのです。
この方は滞納のために、保険証が6か月間の短期保険証となっていました。
窓口に受け取りに来るように案内は何度も来ていましたが、国保税を払える現金がなく、どうしても相談には行けなかったといいます。
清瀬市は、短期証となった人の保険証を5か月間、窓口に留めおき、それでも相談に来なければ、残り1か月の時期に郵送していることがわかりました。

実は、6か月間ずっと留め置いて、手元に保険証を渡さない自治体も沢山あります。清瀬もそうでした。
議会で「それは無保険と同じだ、受診権を奪っている」と何度も改善を求めてきていましたが、その対策として、残り1か月の時期には郵送としていたのです。
もし病気になっていなければ、おそらく、この方は資格証になっていました。
資格証では、国保に加入しているという証明だけの用紙が送られ、病院にかかると10割負担を求められます。
相談してくれた方のように、実際に治療が必要な病気があれば、直ちに保険証が交付されます。それでも自分では相談にいけない人が多い。結局、病院を諦め、手遅れとなるケースが全国で後を絶ちません。

この時の経験から、高すぎる国保税が、住民の命をも脅かしていることを実感しました。
国保税が払えなければ保険証を取り上げる、この仕打ちはどうしても止めなければいけない、そして国保税を払える水準に下げなければ、と。

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所得の10%を超える国保税 子どもの軽減を実現
いま、国保に加入している人の所得は、300万円以下の世帯が74%を占め、加入世帯の約半数47%が減免の対象となっています。それでも国保税の負担は、所得の10%を超える世帯が多くなっています。
 70歳夫婦 所得147万円で、国保税は15万5002円。所得に占める割合は11%。
 40歳夫婦子1人 所得181万円で、24万1545円。13%を占めます。
 40歳夫婦子2人 所得230万円で、30万3812円。今年から始まった子どもの均等割軽減で1万9千円減額されるも、13%です。
国保税だけで10%以上。この現実をいかに打開するかが課題です。
毎回のように議会で質問し、国保税を下げる運動を市民の皆さんと繰り返し求め、やっと今年、清瀬市独自の子どもの減免を実現できました。

しかし、また大幅値上げが検討されています。
清瀬市が国保のために負担しているお金約7億円を、6年間でゼロにする計画を作ろうとしています。
こんなことをしたら一人約4万円の値上げです。
国と東京都の方針ですが、そのいいなりになって市民に負担を押し付けるのか、防波堤となって市の負担をちゃんと続け、いのちを守るのか、まさに今度の選挙の争点になります。

この間、国保税の値上げに反対してきたのは、残念ながら日本共産党だけです。
やっぱり日本共産党を増やして、この流れを変えていく必要があります。
私は、そもそも日々の生活が苦しい人が、病気の不安に押しつぶされそうになっている人が、保険証を取り上げられ、病院にいけないと悩む。こんな政治は絶対に変えたいと決意しています。頑張ります。お力添えをどうぞ、よろしくお願い致します。
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市政・都政・国政報告会 深沢市議の発言

9月23日に行った「市政・都政・国政報告会」での、深沢まさ子市議の発言を紹介します。

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ご紹介いただきました、次期市議選で4期目を目指します深沢まさ子です。
11年前に市議会に送り出していただいてから、市民のみなさんの声を市政にまっすぐに届けることを大事にしてきました。

福祉改悪による痛みの声を代弁して
誰もが安心して住み慣れた地域で暮らし続けるという当たり前の願いが今難しくなっています。
認知症を抱えながら都営の団地で、ヘルパーさんの訪問サービスを使いながら何とか生活をしてきた方が、介護度2という状況で特養ホームに入れず、認知症対応型の病院に入院しなければならないという状況や高齢になり、運転免許を返納し、車を手放したとたんに自分が住んでいる近所で買い物するお店がなくなり、買い物が大変になっているという声を本当にたくさん聞いてきました。

安倍政権になってから、社会保障に関わる予算はどんどん削減され、自己負担が増えています。
介護の社会化を理念に始まった介護保険も介護保険料が上がる一方で、特養ホームの入所基準が原則3以上に制限されたり、要支援の認定を受けた方については、介護保険のサービスから外し、市が短時間の養成を行うだけの認定ヘルパーを活用してサービスを提供していくことや、施設入所やショートステイを利用する方が、食事代などの負担軽減を受ける際には、預金通帳のコピーまで提出を迫られるなど、人権侵害とも言えるような手続きまで導入されています。

こうした制度の改悪で苦しんでいる市民の声を代弁し、市政に届けているのは、共産党だけです。
様々な福祉サービスにつながらずに、孤立している高齢者も少なくありません。
こうした高齢者をなくしていくための実態調査を実施するよう何度も市に求める中で、昨年度から介護保険サービスや福祉サービスを利用していない80歳以上の高齢者へのアウトリーチ活動、訪問活動が地域包括支援センターの事業として始まりました。
また、買い物困難者への対策として、中里市民センターで、JAや地元農家の協力を得て、移動販売の事業も昨年からスタートさせることができました。

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しかし、まだまだ誰もが安心して暮らせるまちづくり、老後も住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりにはなっていません。
市内に特養ホームは5ヶ所ありますが、特養ホームの待機者は233人です。
清瀬市は、29人以下の小規模特養を1ヶ所整備する計画は持っていますが、特養ホームを増設して抜本的に待機者を解消していくという考えは持っていません。

介護予防や健康づくりのために、様々なサークル活動、スポーツ活動が行われていますが、公共施設を利用する際の高齢者の使用料の減免規定はありません。
それどころか、今年度から使用料の値上げに踏み切ったのが清瀬市です。
こうした市政を切り替えていくために、4期目も引き続きみなさんの声を議会に届け、がんばります。
私、深沢まさ子をはじめ、みなさんのお力で何としても5人を押し上げていただくよう心からお願い致します。
5人全員の当選で、市政を変えるために私も全力でがんばります。ともにがんばりましょう。

市政・都政・国政報告会 山崎市議の発言

9月23日に行った「市政・都政・国政報告会」での、山崎美和 市議の発言を紹介します。

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こんにちは。市議会議員の山崎美和です。来年の市議選で2期目当選を目指します。
地域の悩み、福祉の問題、大和田米軍基地や平和のことなど、たくさん皆様から教えていただき学びながら、初当選から3年半、必死で駆け抜けてきました。
ひとりひとりの思い、声が市民の暮らしを守り豊かにするのだと、実感しています。
ご意見ご支援、本当にありがとうございます。これからも皆様と力を合わせて、市民の声が市政に届くよう力を尽くしてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

子育て・教育にかかる負担の軽減を求めて
市議会では、子どもの教育にかかる重たすぎる保護者負担の問題を訴え、軽減を求めてまいりました。
本来無料であるはずの公立小中学校ですが、教材費、制服、ランドセル、体育着、修学旅行、給食費、PTA会費、卒業アルバムなど、さまざまのものに保護者負担が生じています。
私は、清瀬市の公教育にかかる保護者負担額を市議会で質問し、出してもらいました。
子供一人につき中学校卒業までに87万2968円の負担があることがわかりました。
このうち特に負担の重たいものは入学準備にかかる費用で、小学校で約6万円、中学校では約8万円となっています。

私は議員になって、最初の質問で、家計が苦しい家庭を対象にした就学援助制度の改善を求めました。
清瀬市で5人に一人の子どもが利用している就学援助制度ですが、支給される入学準備費用が2万円余りしかないことや、支給される時期が入学した後の8月であるために、実際には準備のために借金をしたり、制服が買えない生徒がいるという問題がありました。
事務的な困難などで市は拒否を続けましたが、それから、何度も角度を変えながら質問を繰り返す中で、約2年後、2017年3月の質問で、ついに入学準備金を小学生で4万600円、中学生で4万7400円と約2倍の増額を勝ち取り、支給時期も入学前に支給することが決まりました。

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国会でのとりくみと連携して
この、就学援助制度の改善は、全国の市町村でそれぞれの共産党議員が各議会で論戦を進め、国会でも2016年に田村智子参議院議員が取り上げ、文部大臣に「改善策を考える」という答弁を獲得し、政府も改善に踏み出したものです。
清瀬市をはじめ、多摩地域でも改善が進み、2015年私の最初の質問の時には多摩26市で実施がゼロだったものが、来年度予定を含めると24市実施にまでなりました。残りの2市も検討中です。
地域の一人ひとりの市民の声が、国会議員と全国各地の共産党議員の奮闘を通して政治を変えています。
共産党が、市民とともに、国政、都政、市政すべての場面で力を尽くせば、必ず政治は変えられる。大いなる確信を得ることができました。

教育にかかる保護者負担の問題では、給食費もひとり年間4~5万円と大きな負担となっています。
二人目以降の減額など、軽減が求められます。
また、部活にかかる費用や卒業アルバムも、子どもが親に遠慮して我慢する場面も見ることがあります。
すべての子どもが平等に教育を受けられる権利を保障するために、市ができることはまだまだあります。
クーラーのついていない教室もまだたくさんあり、酷暑の中、財政難を理由に子どもたちに我慢をさせています。
市役所建設は経費を超えようがいくらかかろうとも推し進め、一方で市民負担を増やしています。
どうにも止まらなくなってしまった市民負担増の今の市政を、共産党5名の市議団実現でストップをかけたいと思います。
皆さまのますますのお力添えをよろしくお願いします。
ありがとうございました。

市政・都政・国政報告会 宮本議員の発言

9月23日の「市政・都政・国政報告会」での、宮本徹 衆院議員の発言を紹介します。
市議選勝利の大切さと、市議会議員予定候補を一人ひとり紹介していただきました。

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みなさん、こんにちは。ご紹介いただきました宮本徹です。
私からも、来年の市議会議員選挙で4人から5人に、必ず増やすために、お力添えを心からお願いしたいと思います。

共産党の議席は、政治を動かす議席
国会報告を一言、今週よかったことを紹介したいと思います。
今、大学受験がものすごく大変になっていることをみなさん、ご存知でしょうか。
少子化なのに今年、浪人生がとても増えたんです。
この春あるところでJAにお勤めの方から、子どもが受験で全部落ちてしまった、これから塾に通うけど一科目5万円もかかって大変だと。調べてみると、これが安倍政権のせいだったとわかりました。
地方創生と言って、地方から東京への人の流れを止めるために、都市部の大学の合格者数を無理やり減らすということを、この3年間続けてきました。
何をやったのか。私学助成のカットという脅しです。
入学者が定員の1.2倍を超えたら私学助成をカットという基準を、この3年間は1.1倍に下げた。
大きな大学はこの間軒並み、数千人の合格者を絞りました。他の大学にも波及します。
だから「これ位勉強すれば受かるはずだったのに」という人が合格できないことが起きました。
その上政府は、来年度は入学定員を一人でも超えたら、私学助成をさらにカットする罰則の強化を決めていました。
 私はこの問題を国会で取り上げ、実態を告発し、来年度こうしたことを行うのはやめるべきだと中止を求めました。
文部科学大臣から、「実際に起きていることを踏まえ、適切な措置を取りたい」と答弁があり、すったもんだあったのですが、今月19日、文科省は来年度の定員を増えた分の罰則の強化は見送るとの通知を出しました(拍手)。

今、受験生から歓迎の声がインターネットではあふれています。
私のところにもこんな声がきました。「今年度の受験を失敗し、現在予備校で浪人生活をしています。文科省の方針を到底容認できず、憤りを感じていました。事態の悪化が逃れただけでもありがたい限りです。本当にありがとうございました。」
 共産党の議席は、国民の困っていることを一つひとつ取り上げ、政治を動かす議席です。
この議席が来年の参議院選挙で増えれば、もっとみなさんのお役に立てること間違いないのではないでしょうか。
比例でぜひ伸ばして下さい。東京で吉良さんを必ず再選させてください。よろしくお願いいたします。

そして市議会議員選挙。5人に挑戦します。3つお話しします。
改憲ストップの審判を
ひとつは、安倍さんが3選を果たしました。もううんざりだ、との声が街中から聞こえてきます。
安倍さんは、秋の国会には憲法改正案を出したい、3年で改憲を行うと。消費税増税も行う。
もうこんな人に3年やらせる訳にはいかないんではないでしょうか。
そのためにどうするか。統一地方選は大事なんです。国会にとっても大事です。
今年、日野で市議選があり、私も応援に行きました。
そこで自民党の片山さつきさんの応援演説。「市民の身近な場で憲法改正を支えるのが市議の皆さん。ここで前進しないと憲法改正はない」。こんな演説しているんです。そんな思いで向こうが取り組んでいるのが地方選挙です。
来年の参院選までに国民投票をしたいとも言っています。
だったら統一地方選挙で止めようじゃありませんか。

そのために、どこでも議席増に挑むわけじゃない。
議席増に挑むところで必ず共産党を増やして、改憲勢力の議席を減らす。これがどうしても必要です。
清瀬から、自民党を減らし共産党を増やす。これを実現して、自民党内で安倍おろしの旋風が巻き起こるような状況をご一緒に作っていこうではありませんか。

市議会の力関係を変えて、悪政ストップ
市議会の力関係を変えなければなりません。
先ほどから市長のひどい話がいっぱい出てきました。私も市長に会ったら、だいたい赤い顔している時が多い。
赤い顔して議会に出たり、夜11時でも公用車を呼びつける。なんでこんなことがまかり通るのですか。
市議会定数20のうち、自民・公明が11を占めている。どんなひどいことをやっても擁護する人々がいるから、まかり通っているのではないでしょうか。
そして国保税の値上げが進められ、その一方で公共施設整備基金がどんどん積み増され、市民の暮らし、サービスは切り捨てられてきました。
こういう状況を変えていくためには、市議会の力関係を変えていくことがどうしても必要です。
共産党が5人に増えて、自民・公明を1人減らす。10対10になります。議長は自民党から出してもらう。そうしたら9対10になるじゃないですか。悪政を変えていく展望が開けていくんじゃないでしょうか。
どうか共産党5人の当選で、市政の流れを必ず変えていこうではありませんか。

くらしと平和を守る力を大きく
そして3つ目、日本共産党の清瀬市議団、ものすごく力があります。
市議会の5分の1を占めている。衆議院で言えば100人近くいる計算です。
この力があるから、皆さんの暮らしを守る大きな役割を果たしてきました。

高すぎる国保税、子どもがいる世帯には軽減するべきだと繰り返し提案してきたのが共産党です。
そして今年度から子ども2人目いる世帯は均等割が半額になりました。多摩26市では3番目です。
財政力は多摩で下の方ですよ。その清瀬で、先進を切った施策がなぜできるのか。4人の市議団が大きな力を持っているからではないでしょうか。

そしてオスプレイが7月、繰り返し飛来してきました。
直ちに市長に対し抗議をすべきだと申し入れて、市長と議長が連名で国に対して抗議しました。
赤い顔した市長さんが私に向かって「いつまでアメリカの占領状態が続いているんだ」と言っていましたが、実は横田基地周辺自治体でも、こうした明確な声をあげられているところが少ない。
なぜそういうことができたのか。清瀬では共産党市議団が力を持ち、市議会でオスプレイ問題で意見書をしっかり全会一致であげてきたからです。だから市長も議長も動いている。
市民の願いを届け、暮らしを守る、市政を動かす確かな力、5人になればもっと大きなことができるのは間違いありません。どうか大きくしてください。お願い申し上げます。

香川やすのりさん
お話聞いていても非常に誠実な方です。人の意見をよく聞きます。
これまで働いてきた施設の方に聞きましたら、骨身を惜しまず働くということでした。
これほど議員の資質にぴったりの方はいません。必ず市議会に送ってください。

山崎美和さん
先ほど就学援助の入学準備金を改善させたと報告がありました。
そして農業問題や道路問題など、これまで手が届かなかった新しい分野についても創造的に取り組んでいます。
1期目からベテラン議員に負けない役割を果たしています。2期目送っていただければもっといい仕事ができます。どうか必ず押し上げてください。

深沢まさ子さん
私は学生時代からよく知っています。人の力になることが生きがいです。
赤旗を勧めに一緒に回っても、その場で生活相談が始まるほど、頼りにされているのが深沢さんです。
建設環境委員会では、他党で右に出る者がいない論戦を張っています。なくてはならない存在です。4期目必ず押し上げてください。

原田ひろみさん
私の妻の学生運動仲間です。学生時代から人のために尽くしてきました。
そして今や、福祉保健常任委員会の委員長、重役を担っています。
福祉の分野では専門家として、緻密にコツコツと細やかに取り組みを重ね、介護保険料の低所得者の負担軽減など、豊かな実績を重ねてきたのが原田さんです。
狭い地域で、みんなそうですが、とりわけ一番狭い地域での取り組みとなります。お力添えをお願い致します。

そして佐々木あつ子さん
日本共産党市議団の大黒柱です。一歩も引かない論戦力で市長も他党も圧倒してきたことは、私が紹介するまでもありません。
そして困った時はあつ子さん。佐々木さんに助けられた人はどれだけ沢山いるでしょうか。
困った人の相談に乗り奔走し、頑張ってきました。暮らしの守り手として頼りになるあつ子さん。私も大変頼りにしています。どうか6期目を勝ち抜かせてください。

市議団の実績は本当に豊かで人も素晴らしい。
しかし5人に増やすことは大変です。25%、その得票率はここのところ取ったことのないものでもあります。
容易ならざる闘いに挑んででも国政を市政を変える、ここに挑んでいきます。
私も自らの闘いと同じようにがんばる決意です。
どうか5人全員当選へのお力添えをいただきますようお願いいたしまして、私からの訴えといたします。

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沖縄県知事選挙の勝利を!②

9月23日に行った国政・都政・市政報告会の訴えより。
田村智子参院議員の、沖縄県知事選挙の話を紹介します。

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私も沖縄の県知事選挙に勝とうと訴えたいんですが、吉良さんから熱い訴えがありました。
一言加えるなら、4年前、自民党の、しかも市長をやっている翁長さんが県知事候補になり、日本共産党も一緒になって応援する、このオール沖縄の枠組みが作られました。
雨が降りしきる赤旗まつりに翁長さんのメッセージが寄せられました。
実は、私たちは、このメッセージは一般的なものかな、共産党に当てたメッセージはまだハードルが高いかな、と思っていたんです。
でも冒頭から「赤旗まつりご参加のみなさん」と始まる内容だった。鳥肌が立ちました。

翁長さんは、保守は革新をリスペクトし、革新は保守をリスペクトしようと。
沖縄にこれ以上の基地はいらない。
沖縄県民はただの一度も、自らの意思で「基地を作ってくれ」と土地を差し出したことはない。
すべてブルドーザーで、ある日突然、田んぼや畑を潰され、お墓まで潰され、銃で集落を脅されて追われ、収奪されて作られたのが米軍基地なんです。
「ここに作ってください」と、辺野古の土地や海を差し出すことはありえない。
ここに、オール沖縄が集まっていったんですね。ここに本当に連帯したいと思います。

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まさに共闘の力とは何か、もっとも力強く私たちに示しているのが沖縄の闘いだと思います。
できることを全てやりつくして、それでも勝つことが難しい選挙です。
権力を振りかざすようなことが相手陣営では行われています。
それを突破するために、みんなで知恵と力を尽くして、玉城デニーさんを勝利させてください。よろしくお願いいたします。

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沖縄県知事選挙の勝利を!

9月23日、日本共産党は、国政・都政・市政報告会を開催しました。
会場いっぱいに、180人を超える方にご参加をいただきました。

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弁士は、来年の参院選挙で東京選挙区から立候補予定の吉良よし子参院議員。
そして、党副委員長の田村智子参院議員です。

ここでは、30日投票で闘われている沖縄県知事選挙についてのお話を、2回に分けて紹介します。
まず、吉良よし子参院議員の訴えから。

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負けられない闘いは、ブラック企業だけではありません。
私は昨日まで沖縄に行っていました。沖縄知事選、大接戦になっています。
なりふり構わず官邸ぐるみで県民に圧力をかけてくる相手陣営と、沖縄を愛し沖縄のためにこれ以上の基地はいらないと、辺野古への新基地建設止めるために体を張って命がけで闘った翁長さんの意志を継ぎ、日本政府からアメリカから沖縄をウチナーンチュに取り戻すと公約している玉城デニーさんとの真っ向勝負です。

昨日、8000人が集まった集会でのデニーさんの演説は本当に感動的でした。
辺野古基地建設許さないだけでなく、普天間基地の閉鎖撤去、そして戦争で奪われた土地は沖縄に返すべきだ、アメリカから日本からウチナーンチュに取り戻すと、拳を突き上げて演説したんです。
その姿を見て心が震えました。

一方、相手陣営は基地問題を一切語っていません。
昨日の沖縄の新聞でも一面広告使って「暮らし優先」と書いてある。
でも沖縄で暮らしを考える時、基地の話をしないのは、私、嘘だと思います。
だって沖縄の生活はまさに基地と隣り合わせじゃないですか。
私は普天間基地や米軍ヘリの墜落のあった沖縄国際大にも行ってきました。
ショックだったのは普天間基地のゲートのすぐそばにある公園に、保育園児たちが遊びに来ていたこと。
笑顔で子ども達が手を振ってくれましたが、3歳になる息子の姿と重ね合わせて、本当に震えました。
この子たちに何かあったら。事故が起きない保証はありません。

今も保育園や学校に米軍ヘリから部品が墜落している。
ほんの数日前にも赤ちゃんと留守番をしていた女子高生のいた自宅に、上半身裸の米兵が乗り込んだ。
緑ヶ丘保育園の保護者の方が国会にも陳情書を持ってきてくれましたが、事故の一報を聞いて、不安で涙が出た、お迎えに行って無事な我が子の姿を見てまた涙が流れた。
安心安全な空にしてほしい。そのシンプルな願いをなぜ聴いてもらえないのか。
今なお沖縄では保育園の上も小学校の上も米軍機が飛び回っている。
それを黙認しているのが安倍政権です。しかも辺野古まで差し出そうという。
あまりにひどいアメリカ言いなりではありませんか。絶対に許せるわけがありません。

辺野古にも行ってきました。金曜の時点で5269日目の座り込みしている方が言ってました。
「工事が中止されて美しい大浦湾の景色が戻ってきた」。
これが翁長知事の功績なんですよ。筋を通せば、諦めなければ道が開ける。諦めないことの大切さを翁長県知事に教わりました。
偽造、捏造、安倍晋三とは大違いじゃないですか。

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那覇の高校前でアンケートもしました。25人の高校生と対話して、21人が新基地建設に反対のシールを貼ったんです。
「海を埋めたてるのはおかしい、ジュゴンがいる海だから」と。
この若い世代の願いに応えられるか。翁長さんの功績をちゃんと前に進められるか、その正念場の選挙になっています。
勝てる選挙でも、勝ちたい選挙でもない、勝たなければならない選挙です。
この選挙で勝てば、その直後に決まっている横田基地へのオスプレイ配備も覆すことができるかもしれない。
だからこそ東京からも心一つに、玉城デニーさんの勝利に力を尽くそうではありませんか。

この闘いは野党共闘の闘いでもあります。
集会には、立憲民主党、国民民主党、自由党、社民党、沖縄の糸数慶子さんに共産党の私、6会派の女性議員が勢ぞろいしました。
絶対に勝ちたいという思いは野党は一つだと、野党共闘は前に進んでいると確信しています。
この力で安倍政権を打倒したい、改憲も止めたい。
そのために日本共産党の躍進は欠かせないと思います。

共産党は国民の苦難軽減が立党の精神で、何よりアメリカ、財界言いなりの政治を変えようと綱領に掲げている。
その一番矛盾が集中している沖縄に寄り添い、県民とともに闘ってきた日本共産党の議員として、私も沖縄の問題を自分のこととして向き合い語っています。
日本の政治を大本から変えるために欠かせない共産党を何としても選挙で躍進させてください。
安倍政権を倒す先頭に立って頑張る決意を申し上げ、挨拶といたします。

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命を守る防災対策にこそ予算を

猛暑を超えて「酷暑」となった今年の夏。
西日本豪雨に、大阪を中心に甚大な被害となった台風、震度7の北海道の地震と全道での停電…今も避難生活をおくる方が多く、本当に胸が痛みます。

災害列島に生きる今、税金の使い方を根本から正すことが必要と痛感します。
地震で背筋が凍ったのは、泊原発の外部電源が失われたニュースでした。
全道停電に陥った背景に、原発頼みの体制が指摘されています。
やはり自然エネルギーを中心に地域での発電網をつくることが必要です。

また公共施設のみならず、個人の木造住宅も耐震化して、まずは命を守ること。
避難所の環境改善も課題です。冷房もない体育館でのざこ寝、食事はおにぎりかインスタントという貧弱さ…海外ではベッド、トイレ、キッチンの3点セットが常識。トイレカー、キッチンカーが来て温かい食事をつくるそうです。

集中豪雨で冠水する道路は市内に10か所を超え、床上・床下浸水の被害も。
雨水を浸透させる農地や雑木林をいかに保全するか、河川の護岸や50㍉以上に対応する雨水管線の整備なども課題です。
不要不急の公共事業や軍事費を見直し、災害対策を強める予算こそ拡大を求めたいと思います。

  180801清瀬市議団朝宣・清瀬駅北口P8012130
      清瀬駅頭で、原のり子都議、市議団と一緒に

ブロック塀の撤去に補助
小中学校で危険なブロック塀の対策に加え、9月議会で民家の危険なブロック塀の撤去と新設を対象に、補助金が計上されました。期間は10月から来年度(2020年3月)まで。不安に感じている方は、ぜひご活用下さい。

国保税子どもの減免始まる
所得の10%を超えるほどの国保税。今また値上げの方向が示されており、怒りでいっぱいです。
今年、子ども2人目からの軽減制度がスタート。136世帯169人が対象となりました。
こうした軽減をすべての子どもに広げるなど、少しでも国保税値下げへ頑張ります。

   (地域政治新聞「竹とんぼ」より転載)

9月議会はじまります

3日から、第3回定例会(9月議会)が始まります。
ぜひ、傍聴にいらしてください。

      IMG_0994.jpg

           各議員の一般質問の項目です。
            IMG_0995_2018091900322440c.jpg

          ※クリックすると拡大して見ることができます。

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jcpkiyose

Author:jcpkiyose
日本共産党清瀬市議会議員団のブログにようこそ!!

 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

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