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第1回定例議会が始まります

2月28日から、新年度予算案を審議する第1回定例議会が始まります。
ぜひ、傍聴にいらしてください。

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国保税2年ごとの値上げ計画

高すぎる国保税 さらに連続値上げへ 国保運協で財政健全化計画を策定

今年度から財政運営が都道府県に移った国民健康保険制度。
いま国と都から、自治体が国保税の高騰を抑えるために独自に負担する「法定外繰入れ」をゼロにする計画の策定が強いられています。
清瀬でも「国保運協協議会」で検討され、13年間で国保税の大幅値上げを計画する案が了承されました。

国民皆保険を支えるセーフティネットである国民健康保険制度は、市民の4人に1人が加入し、60〜74歳の高齢者が75%以上を占め、所得が低い世帯が多くなっています。
その国保税が所得の10%以上にもなり「高すぎて払えない」と悲鳴が上がっています。
全国知事会や市長会なども国の財政負担強化を求める事態となっています。

しかし今年度から国保の運営が都道府県に移り、自治体が税高騰を抑えるために独自に負担する「法定外繰入れ」を「赤字」として解消するよう要求。
清瀬市は約6億4600万円(30年度決算見込みベース)の「法定外繰入れ」をゼロにするため、13年かけて国保税を値上げする案を国保運営協議会に諮問していました。

2月14日の運協では、この案を了承、一人当たり3万6千円余の値上げを決めました。
委員の原田市議は「法定外繰入れは自治体判断で可能。市民のために市は踏ん張って継続するべきだ」と反対、値下げの検討と申請減免の充実を求めました。

国保税の課税限度額も大幅引き上げへ

さらに運営協議会に提案された内容に、国保税の課税限度額の大幅引き上げがありました。これまでにない乱暴な提案に、驚くばかりです。

そもそも、昨年の国保税条例改正によって、課税限度額は2年間で12万円の引き上げを決めています。
今年度が8万円、来年31年度が4万円の引き上げです。
これによって、国保の中で所得の高い世帯は、国保税が最高で89万円になります(介護分含む)。

そこに、さらに3月の議会で条例改正を行って、4万円をプラス、さらに予定される国の省令改正を受けて3万円プラスの専決処分を行うというのです。
結果として、31年度から課税限度額は11万円の増額、最高で96万円ということになります。

この課税限度額に達する所得がどれくらいか、質問し、資料を要求しました。
所得者が1人の場合、加入者1人で所得1000万円、2人で940万円、3人で890万円、4人で830万円、、、など、世帯員数によって課税限度額に達する所得は下がっていくことがわかりました。

健保・共済などの被用者保険では、保険料が上限に達するのは、年収1700万円程度の層です。
国保の場合は、協会けんぽと比較して、限度額に達する所得が少なく、さらには世帯員の人数によって、さらに所得の少ない世帯が限度額を払わなければならない構造があります。
「人頭税」との批判が高まる「均等割」という税算定があるためです。

今回、清瀬市が一気に11万円もの限度額引き上げを行うことは、決して「高額所得者」とは言えない世帯に負担を強いることになります。
これまで清瀬市は、国が定める法定限度額まで、機械的に引き上げることを見送ってきました。この経過から見ても、異常ではないでしょうか。



5人を必ず!決意に燃えた演説会

少し暖かくなってきた2月2日(土)、清瀬けやきホールを会場に、日本共産党演説会を開催しました。
会場いっぱいに、約400人もの方にご参加いただきました。

目前に迫ったいっせい地方選挙。清瀬では一人増やして、5人の市議会議員の実現に挑戦します。
容易ではないたたかいですが、たくさんの励ましに勇気をいただきました。
本当にありがとうございました。

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         主任弁士の市田忠義 参院議員と、原のり子都議と一緒に

清瀬市政を変えていきたいと、各予定候補が訴えました。
トップバッターは、新人の香川やすのり候補。

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 日本共産党に入党した時の想いや、立候補を決意した経緯を話しました。
「消費税増税への不安や負担増ばかりの清瀬市政。住みづらい今の状況を少しでも変えていきたい」と決意を語りました。

2期目に挑戦する、山崎 美和市議
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4期目に挑戦する、深沢まさ子市議
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5期目に挑戦する、原田ひろみ市議
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6期目に挑戦する、佐々木あつ子市議
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5人の必勝へ、応援に駆けつけてくれた原のり子都議会議員も、都政報告と清瀬市議団の実績やとりくみについて、話してくれました。
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最後は、主任弁士の市田忠義 参院議員。日本共産党の副委員長です。
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市田さんは、統計の不正・偽装や消費税増税、9条改憲、沖縄辺野古への新基地建設など、安倍政権の暴走を厳しく批判。
日本共産党の政策を対案として、詳しく話してくれました。
そしていっせい地方選挙とともに参院選挙で「自民・公明を少数派に追い込み、民主政治を取り戻そう」と呼びかけました。

清瀬市政の課題についても詳しく訴えました。
54億円もの市役所建て替えを優先し、緊急福祉資金の廃止と公立保育園の廃園などをすすめてきたこと。
今後もごみ袋やコミュニティバス料金の値上げを狙うなど、住民福祉を守る自治体の役割を投げ捨て、それを自民・公明が支えていると指摘。
共産党市議団が具体的な提案と論戦で、国民健康保険税の子どもへの均等割の軽減をはじめ、住民の要求を実現してきたことを紹介し、「5議席になれば皆さんの声をもっと届けることができる」と訴えました。

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Author:jcpkiyose
日本共産党清瀬市議会議員団のブログにようこそ!!

 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

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