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清瀬小児病院の存続を求めて東京都へ要請

 都立清瀬小児病院を守る会は1月21日、2010年3月に廃止予定が迫る
清瀬小児病院の存続と地域小児医療の充実を求めて、東京都に要請を行いました。
日本共産党の可知佳代子都議が同席、病院経営本部の職員が対応しました。

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 清瀬小児病院を守る会の小野幸子会長は、小児病院の廃止計画があきらかにされた2001年から、市民のあいだに「小児病院をなくさないで!」との声が広がり、廃止撤回を求める署名は10万人を超えて集まったことを紹介、「小児科や産婦人科が特に不足する三多摩において、子どもの命と健康を守る拠点となっている清瀬小児病院を廃止することは許されない」と計画の中止を求めました。

 また母親として運動にとりくむ女性は「何度も小児病院に助けられた。お金に変えられない命を守る都立の病院がなぜなくなるのか納得できない」と切実に訴えました。
 
 清瀬小児病院の廃止後、2次救急を担うとされる多摩北部医療センターの小児科についても質問が相次ぎましたが、担当者は「調整中で答えられない」と、具体的な内容を示しませんでした。東京都は、多摩北部医療センターの小児科医8人を配置するとしていますが、現在2人(常勤)しか確保できていません。
 参加者からは「廃止だけ決めて、その後の対応は何ら具体的になっていない」「NICUも不足している。地域にあってこそ助かる命があることを分かってほしい」と意見が相次ぎました。

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 要請には、池田真理子 党衆院東京20区予定候補(比例重複)、畠山まこと北多摩4区都議予定候補・清瀬市議団長、尾崎あや子北多摩1区都議予定候補が参加、清瀬市議全員と東久留米市・東村山市の共産党市議も参加しました。

 守る会は、昨年11月末、清瀬小児病院の存続と多摩の小児医療充実を求める請願署名2万2千筆余を提出、今月末に最終分を提出する予定です。
 請願は、2月13日午後1時から、都議会厚生委員会で審議されることになりました。
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