FC2ブログ

きびしい市民生活を支援する施策を要求

    

《12月議会から》 宇野 かつまろ

福祉灯油の実現を!

不況のあらしが、国民生活を大きく、おびやかしています。
国や都に大企業への税金投入をやめ、福祉、教育など社会保障を増額するよう求めるとともに、市としても、独自の支援策を求めました。
一つは、家庭用暖房灯油代への補助です。
灯油は1缶18ℓ当たり約1,300円と数年前の700円前後に比べて高止まりしています。
高齢者世帯、ひとり親世帯、生活困窮世帯などに所得制限をもうけながらの補助制度の実現を求ました。多摩の他市でも実施している例を示して清瀬でもスタートさせるよう要望しました。

家賃補助制度の実施を!
また、賃貸アパート、賃貸マンション、公的賃貸団地など、家賃で暮らす市民に対しても、住まいは福祉の立場から、低所得のかたがたへの補助制度を、これも他市での例をあげて、実現するよう求めました。
市長などの答弁は、いずれも、要望を認めない立場でした。
引き続き、実現のため、努力していきます。
 
やさしい市役所めざしてー提案―
市役所を訪れる市民にとって、親しみある、利用しやすい心遣いは必要です。
私は、市役所の入口ロビーに、熟練した職員が、窓口案内所に座っているだけでなく、なにか分からない様子で入って見えた市民に近づいていって、どんな御用ですかとやさしく聞いてあげられるとよいと思います。
市役所を訪れる市民のなかには、このことを聞きたいがどこの部署が担当なのかわからない、あるいは、具体的な聞きたいこともよく表せない、なにか悩みごととか相談ごとがあって、それはどこの部署で話したらよいのかわからないなどのかたもいらっしゃると思います。

駅近くにもー
市役所は遠いので、駅近くにあるアミューの5階にも同様な配慮が必要でないかと市の見解を質しました。
市は、他市の実例を調べ、どういう形で実施できるか研究したいと前向きな答弁でした。

安心して住み続けられるために
公共住宅施策について

都営住宅や公社住宅、旧公団住宅(都市機構)は削減の方向で新規建設はおこなわず、家賃も民間並みに引き上げていき、全体として公共住宅から手を引いていく国の施策は問題です。
公共住宅への入居を希望しても戸数が少なくなかなか入居できない、また、高家賃化も進み入れないなど市民の願いに逆行する事態が進んでいます。
清瀬の高齢化率は多摩で最大です。高齢化のなかでの住まいの確保など大切で、市民の世論調査に住宅についての要望など設けて把握したり、国や都市機構などに所得に応じた「家賃改定ルール」への転換など求めるよう要望しました。

   市の借り上げ高齢者住宅の充実を求める
市は、市営住宅とは別に、市内4か所に、借り上げ高齢者住宅を合計43世帯分運営しています。
家賃は所得などに応じ、1万円前後で、住宅に困窮する市民にとっては貴重な存在となっています。
民間アパートなどから出された人たちにとって、市の管理する住宅は安心です。借り上げ住宅の戸数の増加に努力するよう、また、高齢化による階段の使用や介護の必要など居住者へのいっそうの支援を求めました。
スポンサーサイト



comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

jcpkiyose

Author:jcpkiyose
日本共産党清瀬市議会議員団のブログにようこそ!!

 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

リンク
ブログ内検索
最近の記事
訪問者数
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード