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子どもの基本的人権を守るためにも、清瀬小児病院の存続を

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 1951年5月5日(昭和26年)児童憲章が制定されました。子どもの基本的人権の尊重をうたった児童憲章は「児童は、人として尊ばれる。児童は、社会の一員として重んぜられる。児童は、よい環境のなかで育てられる。」と高らかに宣言されています。

 今日、子ども達への虐待、子ども達のひきこもり、子ども達の自殺、子ども達の貧困など少子化が社会問題化し、日本の将来の問題にもかかわるなかで、子どもが安心して生きられる場所がなくなり、さらに生命の危機さえ危ぶまれています。このような状況を解決するのが親の責任であり、国・地方自治体の使命でもあります。

 しかし、残念ながら東京都には、この子ども達の叫びがとどいていません。東京都は大きな小児総合病院をつくれば小児医療問題はすべて解決するがごとく、都立清瀬小児病院、八王子小児病院、梅ヶ丘病院の3つの小児病院を統廃合し、2009年度末に府中病院のキャンパス内に移転を強行しようとしています。

「お産難民」や「医療崩壊」がすすみ、発達障害や心の問題を抱える子ども達は増加傾向にあり、子育てに対する親の不安は強まるばかりです。このような状況の中で、3小児病院の統廃合、府中地域に移転することは地域の小児医療を縮小するだけではなく、「医療崩壊」を加速させる何ものでもありません。

 清瀬小児病院、八王子小児病院、梅が丘病院をその地域で建て替え、東京都が小児医療の充実に責任を持つことが必要です。
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 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

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