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小児病院の廃止「根本的に誤った政策」

都内の医師5000人以上が加盟する東京保険医協会は今年4月11日、都立3小児病院の廃止
条例に抗議する理事会声明を発表しました。

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 (都庁前で「清瀬小児病院の存続を」と座り込み行動に参加する畠山まこと党北多摩4区都議予定候補)


声明は、3小児病院を廃止して府中に統合することは、「地域の小児医療『崩壊』に拍車をかけるもの以外のなにものでもない。3小児病院の廃止は医療の実態と患者の要求を無視する根本的に誤った政策であり、われわれは今回の条例案可決に強く抗議する」と表明。

さらに、「『新銀行東京』や『オリンピック招致』への無駄使いを認めながら、3つの小児都立病院の廃止を決めた東京都議会の姿勢は厳しく批判されなければならない」と指摘。

理由として次のようにのべています。
「子どもの救急患者に限ってみても、清瀬、八王子両小児病院合わせると、年間2万2000人を超える。
受け皿がないまま2つの小児病院を廃止すれば、これだけの数の患者を府中の小児医療センター1箇所に集中させるか、地域に放り出すことになるが、これはあまりにも無謀すぎる。
そもそも、医師の絶対数が不足している中で、都立病院の統廃合のように、医療資源の集中・集約化を強引に進めれば、都民の医療へのアクセス格差が拡大し、地域医療が混乱するのは明らかである」。
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 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

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