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小児病院の廃止計画は中止を

    

 都立清瀬小児病院を守る会は15日、東京都病院経営本部に対し、清瀬小児病院の廃止計画の中止を求める要請署名7,495筆を提出、存続を求めて交渉を行いました。守る会と宇野・佐々木・原田・深沢市議など22人が参加し、大山とも子都議が同席しました。

 都は昨年末、3小児病院の廃止日を3月16日とすると公布、すでに外来診療は2月12日で中止し、わずかな入院治療と「やむをえない患者」の診療、NICUも今月末で終了するとしています。統廃合先の小児総合医療センターは3月1日オープンのため、小児医療に約2週間の空白期間が生まれることになります。

 守る会の小野会長は「統廃合計画ができてから丸9年、小児病院をなくさないでという取組みを続け、署名は合わせて20万筆を超えた。この病院を残してほしいという都民の願いをぜひ勇気を持って受け止めてほしい」と訴え、参加者からも「昨日も駅で署名を呼びかけると、1時間で200人が応じた。この重みを感じてほしい」「入退院を繰り返す子を抱える家族は、この地域での生活すら困難になる」「都民の声は存続にあり、計画の撤回は名誉ある撤回になる。ぜひ決断を」など存続を求める発言が相次ぎました。

 守る会の畠山まこと副会長は「統廃合計画そのものが無謀なものであることは明らか。中止した外来診療を再開させることと、救急については多摩北部医療センターでもしっかり対応を」と要請しました。都側は確認することを約束し、「上司にも伝えていきたい」と応えました。
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