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多摩北部医療センター小児科を視察

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新緑のきれいな5月14日、多摩北部医療センターの小児科を日本共産党として視察しました。
畠山まこと北多摩4区都政相談室長を中心に、東村山、東久留米の市議とともに、清瀬市議4人が参加。

都立清瀬小児病院の廃止後、東京都はこの地域の小児救急医療の受け入れを、多摩北部医療センターと公立昭和病院にするとしています。
24時間365日の小児救急体制の確立や、新生児集中治療室(NICU)が空白になることなど、清瀬小児の廃止で心配された点は、まだ残されたままです。

多摩北部医療センターが、「都立」から「公社」になって6年目。
小児科も公社化されてから診療を開始しています。
実際に視察して、「清瀬小児病院をなくさないで」という市民ぐるみの運動が、大切な成果を生んでいることを実感できました。
多摩北部では、小児の常勤医師が6人にまで増え、その他、府中の小児総合医療センターからの派遣医師や地元の医師の応援も受けて体制をつくっているとのこと。
昨年一年間では、小児救急患者を6,870人受入れ、外来・入院ともに患者さんは増加。
小児の専門外来も、頭痛や発達、腎臓、内分泌・代謝、神経、呼吸器など、9科が設置されています。

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説明してくださった医師は、「救急は基本的には受け、適切に(府中の)センターや他病院と連携をとる」「障がいのあるお子さんなど、これまで難しかった系統的な治療に力を入れたい」「NICUを出たお子さんを受入れ、在宅に戻れるまで診る体制もある」など、熱心なとりくみを伺うことができました。

多摩北部医療センターでの小児科体制の充実が、今後も欠かせないと痛感。
清瀬市議会でも、市長が「8人~10人の医師体制を求める」と東京都に求めてきた経過があります。
東京都が責任をもって、医師の確保など今後も行うことが大切です。

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別件ですが…多摩北部医療センター内を分断して通る道路が、いま建設中でした。
老人ホームと東村山ナーシングホームが同じ敷地にあるのに、みどりを壊してなぜ強行するのでしょうか。
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 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

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