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核兵器のない世界へ 原水爆禁止世界大会

5万5千人が黙祷
ジャワ、ジャワと広島の平和公園で鳴く独特のセミの声は、8月6日、早朝の平和式典での1分間の黙祷を包んでいました。
その中に、被爆者のご遺族を中心に、初参加のパン・ギムン国連事務総長、ルース米国大使、また、秋葉広島市長らとともに私たち清瀬の代表団も立ち尽くします。
猛暑の中での被爆の瞬間は想像できない地獄の始まりでした。
被爆者の無念の思いを受け継ぎ、決意を新たにしました。

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 清瀬から参加した代表団10人。ヒロシマの原爆ドーム前で(前列中央が宇野)。

菅首相も平和式典であいさつしたが‥
菅首相は、平和式典で、「核廃絶に向け力をつくす」と述べたのに、その直後の会見では、「現実には核抑止力は必要」と米国の核の傘に入っていることを弁明しました。一体、式典での発言はなんだったのか、失望と怒りを強く感じました。被爆者をぐろうしているともいえる態度ではないでしょか。
  
「核抑止力論」はまちがっている
互いに「脅威だ!」「脅威だ!」と日本もアメリカも、中国、北朝鮮、韓国も言っていたのでは、軍拡を招くだけです。この地域では、いわゆる6か国協議のテーブルに北朝鮮を含めて座ることが大切です。
このことを私が参加した分科会(テーマ「普天間基地撤去、米軍基地再編強化・日米同盟の危険を告発する」)でくわしく学びました。その実現にむけ、平和運動、核廃絶運動をしっかり草の根で進めていきたいと思います。

核廃絶にむけ高揚した原水禁大会
世界の流れは、大きく平和の方向に、核廃絶の方向に振れ始め、私たちの運動が世界を変えつつあることを感じました。
2日間の原水禁大会では、7,800人の会場を埋めた全国からの参加者とともに国連や各国政府代表などと一緒に討論に参加する姿がしっかりと世界での運動の転換期を示していました。 
            
新幹線団体専用列車で
東京から、800名を超える代表団が、東京駅から「団体専用列車」で広島に向かいました。16両編成の新幹線に乗っているのは東京原水協の代表団だけです。
多くのカンパや署名に支えられ、各市民団体の代表が集まっているのですが、圧巻でした。
車内はどこも談笑に沸き、くつろげる気の置けない場所となっていました。
こうした雰囲気を共有できるのも良い経験をさせていただきました。
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 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

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