FC2ブログ

北朝鮮による砲撃に抗議する決議を可決

12月2日から始まった、清瀬市議会第4回定例会の初日、「北朝鮮による韓国・延坪島(ヨンピョンド)砲撃に関する決議」が提案され、自由民権を除く全ての会派が賛成し、可決しました。

日本共産党は賛成するにあたり、北朝鮮の行為が国連憲章や朝鮮戦争の休戦協定、南北諸合意に違反するものであり、断じて許されない蛮行だと指摘、中国が呼びかける6ヵ国での緊急会合を実現させ、平和的な外交の力による解決を追求するために、日本政府が積極的な役割を果たすべきだと発言しました。

以下、決議の内容を紹介します。

   北朝鮮による韓国・延坪島(ヨンピョンド)砲撃に関する決議

 北朝鮮は11月23日、突如として韓国の島・延坪島及びその周辺海域に向け、約170発もの砲撃を行った。その被害は、韓国軍の基地及び兵士のみならず、一般住民や市街地にも及んでいる。このような、まさに無差別とも呼べる砲撃は言語道断の暴挙である。北朝鮮がたとえどのような言い訳をしようとも、一般住民を巻き込む武力による挑発行為は、決して許されない。
 今回の砲撃により犠牲者が出たことにつき、清瀬市議会は、韓国政府及び国民に対し衷心から弔慰を表し、被害者の早期回復を祈念する。
 朝鮮戦争の休戦協定は遵守されなければならず、今般の北朝鮮による韓国に対する砲撃は、国際社会としても看過できない挑発行為である。
 清瀬市議会は、今般の北朝鮮の砲撃を強く非難するとともに、北朝鮮が核兵器の開発も含め、あらゆる軍事的な挑発行為を放棄し、拉致問題の早期全面解決も強く求める。
 よって政府は、今般の北朝鮮の軍事的暴挙に対し断固として非難を行い、韓国政府の立場を支持し、国際社会と緊密に協調しつつ、北朝鮮に対する新たな制裁措置等を検討するとともに、北朝鮮に対する国際的な圧力を高めるため、韓国及び米国を始めとする関係各国との連携強化に一層の努力を尽くすべきである。

平成22年12月2日
                                  清瀬市議会
スポンサーサイト



comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

jcpkiyose

Author:jcpkiyose
日本共産党清瀬市議会議員団のブログにようこそ!!

 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

リンク
ブログ内検索
最近の記事
訪問者数
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード