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給食の食材 放射線測定へ

9月議会が2日から始まりました。
この日 行われた市長の行政報告で、保育園や小中学校の給食に使用する食材の放射線量の測定を行う計画が明らかになりました。 実施は10月~、明治薬科大学の協力で可能となったものです。どの程度の食材を検査することになるのか、詳細は未定です。

基準値以上に汚染された牛肉が市場に出回っていた問題から、心配の声が広がりました。市による独自測定は、市民のみなさんの要求に応えたもので、大きな前進です。
しかし、こうした事態を招いた原発事故に怒りは増すばかりです。原発からの撤退をいまこそ決断し、原発ゼロへ具体化していくための計画を立てるよう、ぜひ力を合わせましょう。

【空間の測定も継続】
6月議会で再三求め、6月22日から始まった空間放射線量の測定。
市内14カ所で8月以降は2週間に1回測定されてきましたが、値は低く落ち着いています。

しかし原発事故は収束しておらず、また影響を受けやすい子どもたちは、年間を通してどの程度の放射線にさらされているのか把握することが大切です。
日本共産党は8月末、市長に緊急要望書を提出して、空間放射線量測定を続けること、学校などの土壌や排水溝など「ホットスポット」になりやすい場所の測定を行うことなどを求めました。
議会では、当面12月まで月1回の空間放射線量の測定をすると答弁がありました。

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        9月議会で提案される補正予算へ向け、緊急要望書を提出

緊急要望では他に、防災計画を震度7を想定したものに改定するよう都へ意見を上げることや、市内に避難している被災者への支援の充実も要求。
いっそう厳しさが増す市民生活の実態から、国保税の値上げをしなこと、出張ハローワークの常設化、また木造住宅への耐震改修工事への助成制度を行うことなどを求めました。
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 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

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