FC2ブログ

9月議会 子どもの安全対策を求めて

9月議会は、引き続き「災害につよい街をどうつくるのか」質疑を各会派が行いました。
日本共産党は、特に「災害弱者」となる高齢者や障がいのある方、子どもへの対応策を質問しました。
私、原田ひろみは、保育園や学童クラブ、小学校での対応を質問。
大地震の際には、子どもたちの帰宅は原則、保護者への引き渡しとし、それまでは各施設で保護するべきことを確認しました。そのためには、十分な食料や備蓄品を各施設に備えておくこと、施設の備品などの安全対策も必要です。
 
同時に、認可保育制度の充実を求めました。
現在の保育士配置の最低基準は、ゼロ歳児3人に保育士1人、1歳児6人に保育士1人です(東京都では独自の加配基準があります)。
「この人数では子どもの命を守れない」との訴えが津波を経験した保育士から相次いでいます。
民主政権が狙う「子ども・子育て新システム」は、この最低基準さえ撤廃、保育を市場化しもうけの対象に変質させるもの。震災からくみ取るべき教訓と逆行します。

学童クラブの職員体制もやはり不安です。
昨年度から正規職員をなくし、全員が1年契約の非正規職員となりました。

    CIMG1417_convert_20111012231115.jpg
           以前に視察で訪れた市内の学童クラブ

親が災害で帰宅困難になれば、夜中も翌日も子どもたちを保護することになり、非正規だけでの対応は限界があるのではないでしょうか。
正規を配置し、必要な研修や訓練を重ねることや、何より子どもの豊かな放課後生活を築くためにも、安定して働ける正規を増やすべきだと求めました。

日頃の福祉の充実が、災害につよい街につながるということを今後も求めていきます。
スポンサーサイト



comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

jcpkiyose

Author:jcpkiyose
日本共産党清瀬市議会議員団のブログにようこそ!!

 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

リンク
ブログ内検索
最近の記事
訪問者数
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード