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後期医療の保険料値上げ中止を―意見書可決

9月議会の最終日29日、日本共産党提案の2本の意見書が、いずれも全会一致で可決され、政府関係機関へ送付されました。

意見書は「後期高齢者医療制度の保険料抑制へ財政措置を求める意見書」、
「福島原発事故による放射能汚染から子どもと国民の健康を守る対策を求める意見書」。

「うば捨て山のような制度だ」と批判の強い後期高齢者医療制度(75歳以上が加入)は、
2年ごとに保険料見直しが行われますが、このまま行けば来年度は値上げになります。
75歳以上の高齢者だけで構成するため、その人口と医療費が伸びていけば、保険料も天井知らずに上がります。

都道府県単位での運営であるため、導入当時から「保険料が高い」と批判も強く、東京都と自治体は、独自に財政支援して、保険料をある程度抑えてきました。
来年度からは、この財政支援を続けても、1人当たり平均1万4000円も値上げになる試算が示されています。
とても負担に耐えられないと、意見書ではさらなる財政措置を行うことを求めています。

放射能汚染から健康を守る対策の意見書は、この間、日本共産党が国会で提案してきた内容です。
広範囲に汚染が広がり、この調査と除染には膨大な時間と費用がかかります。
東京電力と国の責任で、徹底して行うことが何より求められます。

意見書では、汚染の全面調査を行うこと(空中や土壌などモニタリング調査、食品検査体制の抜本的強化など)や、汚染の規模にふさわしい除染を迅速にすすめること、避難者支援の抜本的強化、内部被ばくを含めた被ばく線量調査をはじめ健康管理をすすめることを求めています。
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