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小児医療の充実を求めて都へ要請

都立清瀬小児病院の廃止から3年。
廃止後の受け皿である多摩北部医療センターの小児科の充実など求めてきた「地域の小児医療を良くする会」(旧・清瀬小児病院を守る会)と畠山まこと党北多摩4区都議予定候補は、4月24日に多摩北部医療センターへ、25日には東京都の病院経営本部へ、小児外科外来や産科・NICU(新生児集中治療室)の設置を求め、要請しました。
清瀬市議団も参加しました。

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     要請書を手渡す会長の小野さん、左が畠山まこと都議予定候補

畠山氏は、産後まもない母親がNICUに入院する子のために毎日府中まで通院を余儀なくされたケースを紹介し「地域ごとにNICUを増やす必要がある。公立昭和病院で周産期母子医療センターが始まるが、都はこうした役割を担うよう地域に働きかけ補助も出しながら、なぜ自ら責任もつ病院では実施しないのか」と、都の認識を質しました。

NICU設置にも、小児外科の設置にも前向きな回答は得られませんでしたが、この地域で、帝王切開で出産したばかりのお母さんが、搾乳をして冷凍し、出産まもない体で府中の小児総合医療センターまで通う実態など、紹介するなか、都も「多摩北部医療センターへの医師、看護士の人的支援はすすめていきたい」と応えました。

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24日に要請した多摩北部医療センターでは、清瀬小児病院の廃止後、小児救急の受入れに努力し、改善も行われてきたことが分かりました。
小児外科はありませんが、一般外科外来と連携して、対応をとっていることも分かりました。

小児病院の廃止によって、何が起きているのか、市民の実態がどうなっているのか、伝えることの大切さを感じた要請でした。
一貫して小児医療の充実にとりくむ畠山まことさん。
小児病院を存続する公約を破って廃止を容認した民主党、もともと廃止を推進してきた自民党の都議に、これ以上まかせるわけにはいかないのではないでしょうか。
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