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平和祈念フェスタ

8月31日、市の平和祈念展等実行委員会主催の平和祈念フェスタが児童センターころぽっくるで開催され、125人もの市民が参加しました。

毎年、広島に派遣される10人の小中学生によるピースエンジェルズが、学んだことや感じたことを報告。
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「平和資料館に行って、原爆は二度と使ってはいけないものだと分かった。多くの人に伝えていきたい」「今年の原爆被害による死者は5000人以上。今でも多くの人が苦しんでいることに驚いた」「68年前に終わったことではなかった。原爆症のことを知り、二度とこんなことがあってはならないと思った」「今の日常がどんなに幸せなことか噛み締めていきます。平和が続くには、核兵器をなくすことが一番大切」「被害とともに自分の国がしたことを知り、世界中の人々と仲良くすることが大切と思う」
…いつもながら、しっかりと自分の意見を述べる子どもたちのまっすぐな姿勢に、心をうたれます。

その他、長崎で開催された原水爆禁止世界大会に参加した方の報告もありました。

講演は、第五福竜丸展示館の主任学芸員 安田和也氏による「核なき世界をめざして〜第五福竜丸は航海中です」が行われました。
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戦後まもなくの1947年(占領下)、食糧難のためマグロ漁の船は自由につくることが許され、遠洋漁業へ。
第五福竜丸もこのとき建造され、1954年3月、23人の若い漁師たちが水爆実験にさらされ、被曝。
半年後、無線長だった久保山愛吉さんが亡くなります。

当時、汚染された「原子マグロ」を捕獲した漁船は856隻にも。
当時の新聞の様子からは、汚染マグロと核兵器の脅威に、国民的な原水爆禁止運動が始まっていったことがうかがえました。
今もまた、原発事故によって被曝の恐怖にさらされています。
ヒロシマ・ナガサキの被爆者たちの運動に学び、語り継ぎ、核兵器も原発も廃絶をもとめる運動の大切さをおもいました。
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