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解釈改憲NO!決議を自公が否決

6月9日から始まった清瀬市議会に、日本共産党は市民の願いを政治に反映させようと4本の意見書を提案しています。
そのうち、集団的自衛権容認の解釈改憲に反対する決議案は、国会の会期末が市議会より早く、緊急性もあるとして、初日に即時・採決するよう求め、何とか即決に持ち込みましたが、自公が否決しました。

国民の過半数が、明確に反対の意思表示をし、保守層からも「解釈による改憲は裏口入学のようなもの」と厳しい批判があがっています。
憲法は、権力をしばるものです。
この立憲主義を根底から覆す横暴に対して、NOと言えない清瀬市議会でいいのでしょうか。

公明党は反対の討論で、「集団的自衛権を認めない従来の憲法解釈は妥当」としながら、国会での議論中であることを理由に反対するという、矛盾した討論を行いました。

今回提案した決議案は、集団的自衛権の内容を問うものではありません。
手続きがあまりに乱暴で拙速だということへの警鐘です。
これまで戦後70年近くにわたって議論し積み上げられてきた憲法解釈を180度変えてしまう。
しかも、一内閣だけの判断であり「解釈」変更です。

本当に集団的自衛権を認める必要があるというなら、堂々と憲法改正の手続きを踏むべきです。
そこには、国民の反対世論の強さを前に、憲法改正を実現する自信がなく、姑息な手段に走る安倍政権の姿があります。
日本共産党は「9条を削除するに等しい改憲を、解釈だけで行うのは立憲主義の否定」と強く批判しました。


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 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

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