FC2ブログ

「慰安婦」否定する意見書を自公が採択

「残念です。怒りでいっぱいです」「傍聴席でだまって聞いていることがこんなに辛いなんて。慰安婦がどんなにひどい人権侵害だったことか、大声で言いたかった」

18日の清瀬市議会で、従軍慰安婦問題についての政府の公式見解「河野談話」が、朝日新聞の「吉田証言」撤回によって崩れたとし、市議会が08年に採択した「従軍慰安婦問題の解決を求める」意見書の無効化を求める陳情2本と、それに賛同する議員による新たな意見書が、自民クラブ、公明党の賛成多数により採択されました。
 

当日は、新日本婦人の会、「従軍慰安婦問題」を考える会、I(アイ)女性会議などの市民団体が朝から各会派に申し入れ。
これに参加した女性は「驚いたのは自民クラブの態度。市民の声を聞くのが仕事なのに、こんなに大勢で迷惑だと言わんばかり。腹立たしかった」。

本会議場では傍聴席に入りきれない人も出るなか、審議を見守りました。
日本共産党と、風・ネットが、真実にもとづかない陳情であり、女性の人権を侵すものだと堂々と反対討論。
採決の直前に、公明党と自民クラブの二人の女性議員が採決を棄権して退席しましたが、一票差の賛成多数で可決されるという結果となりました。

「河野談話」に「吉田証言」が採用されていないことは、現政権も認め、継承しています。
傍聴者からは「真実には目を瞑り、歴史の歯車を逆転させる自民クラブと公明党。彼らの姿は、ネオナチそのものではないか」「過去の意見書にもっと自信をもってほしい。今回のことは国際的にも問題になることで残念」。
歴史の事実を覆すことなど許されません。今後の運動が必要です。
スポンサーサイト



comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

jcpkiyose

Author:jcpkiyose
日本共産党清瀬市議会議員団のブログにようこそ!!

 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

リンク
ブログ内検索
最近の記事
訪問者数
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード