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戦争法の廃案、オスプレイ配備撤回の意見書を否決

改選後初めての6月議会は、初日から戦争法案等をめぐって論戦となりました。

日本共産党清瀬市議団は、戦争法案の廃案と、米軍・横田基地へのオスプレイ配備撤回を求める意見書を提案。
「風・ネット」も戦争法案の慎重審議を求める意見書を提出、公明党はオスプレイ配備の情報提供や安全対策を求める意見書を提案しました。
いずれも、国会の会期末が市議会の最終日と重なっているため、緊急性があるとし、初日採決となりました。

しかし戦争法案の意見書2本と、共産党のオスプレイ配備撤回の意見書は、自公と無所属11人が反対して否決になりました。
公明党は戦争法案の意見書2本の反対討論に立ち、「戦争法案や戦争に巻き込まれるというのは根拠のないレッテル貼り」「専守防衛の原則から逸脱しない」「後方支援は武力行使に当たらない」などと主張しました。
日本共産党としても、賛成する討論を行いました。

今国会で成立させるべきではないとする世論が8割にも上っているなかで、「廃案」を求める意見書とあわせて「慎重審議」を求める意見書までも否決するのは異常です。

一方、公明党提案のオスプレイ配備についての意見書が全会一致で可決されました。
日本共産党は、周辺自治体や住民に説明責任を果たすことは当然であり、また住民の安全対策や環境への配慮を実現するには、配備を撤回するしか道はないとして、賛成しました。

また、労働者派遣法の改悪と、残業代ゼロ法案についても反対の意見書を提案。
「風・ネット」も同様の意見書を提案したため、調整して一本化しましたが、これも自公の反対で否決となりました。
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 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

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