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3.11から5年

「明日は帰れる…そう思って避難して、もう5年目です」。
チーム竹丘(竹丘自治会連合)が2月に開催したシンポジウムで聞いた、福島の浪江町から避難している女性のお話は衝撃でした。
訳も分からず「とにかく避難を」という消防団や警察の誘導で、家族にも会えず、着の身着のまま。
たどり着いた施設で、東電社員がバスに住民を乗せている姿を見て、初めて「あぁ、原発が危ないんだ、と分かった」。

3.11から5年。
今も17万4000人が仮設住宅などで不自由な避難生活を強いられ、震災関連死が3400人にものぼっています。
被災者の生活再建に、最後まで国が責任を果たすことが必要で、支援策の打ち切り・縮小は絶対に許されません。

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      3.11 清瀬駅北口で行われていた、被災者追悼のキャンドルと募金活動


なし崩しの原発再稼働には、画期的な判決が下されました。
大津地裁が高浜原発3、4号機の運転差し止めを求める住民の申し立てを認めたのです。

汚染水が拡大し、核燃料の状態も事故原因もわからない福島に学んでいるのか。
新たな「安全神話」を許さない司法の決意を感じます。
人生のすべてを奪う原発はいらない。声を上げ続けましょう。

貧困を打開する予算を
3月議会で新年度予算を審議しました。
4年連続で平均所得が下がるなど、アベノミクスの破綻は明らかです。
貧困を打開する施策の充実こそ必要だと求めました。

予算は、市役所建替えへの基金積立てを3億円も当初から計上。
市長や副市長、教育長、市議会議員の報酬引き上げへ3400万円もかける内容も。
施策の優先順位が間違っています。
高すぎる国保税の引き下げ、保育園の待機児童の解消、難病手当の制限の撤廃など、引き続き求めてがんばる決意です。
        (地域政治新聞 竹とんぼ3月号より)
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 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

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