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市民の声無視して使用料値上げを可決

6月27日まで行われた清瀬市議会。
最大の争点は、地域市民センターや運動施設などの公共施設の使用料を値上げする条例改正でした。

竹丘地域市民センータを見ていても、本当に多くの団体が多彩な活動に利用し、予約するのも困難なほど。
趣味や健康のための自主的な市民活動が活発で、その拠点となっています。

その使用料を値上げするのですから、影響は重大です。
市民の皆さんに事前に知らせることなく決めることも許せませんでした。
そのため、日本共産党は独自に市民アンケートに取り組みました。
値上げ案が明らかになってからのため、直前となりましたが、それでも約370通の返信が寄せられました。

76%の方が公共施設を利用していると答え、そのうち57%の方が「値上げによって活動に影響がある」と答えています。

ご意見では「年金が下がり、福祉が削られ、高齢者はなんとか健康づくりやつどいの場のために公共施設を利用し、自分を励ましています」
「コミュニケーションの場が少なくなる。市民交流の場がなくなり家にこもってしまうようになる」
「住民福祉の一部だと思います」
「子どもの文化にも悪影響」
「大反対。年金は減り収入のない人には大打撃。週2回の利用が1回に減っているのにゼロになる。何のために税金を払っているのか」。

こうした声を議会でも紹介し、値上げが自主的な活動を制限することにつながると、値上げ撤回を求めました。
しかし、自民、公明、風・ネットの会派が賛成し、値上げの条例改正は可決となってしまいました。

値上げによる増収は約800万円。活発な市民活動を保障して、医療や介護の費用を軽減することと、どちらが経済的な効果があるでしょうか。

生涯学習の営みは人権です。
減免制度も不十分で、市は今後も定期的な値上げを示唆しています。
今後も取り組んでいきます。

   (地域政治新聞 竹とんぼより)

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日本共産党清瀬市議会議員団のブログにようこそ!!

 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

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