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国保の広域化 清瀬は1.4倍もの値上げ⁉︎

市は12月6日、市議会の全員協議会を開き、国民健康保険の広域化における東京都の新たな運営方針案について説明しました。

来年度から国保制度の運営が都道府県に移行することに伴い、東京都は新たな運営方針案を検討しています。
その中では、区市町村が国保税の負担軽減のために行っている法定外の繰り入れの「計画的・段階的な解消」を目指すとしており、国保税の大幅値上げが懸念されてきました。

11月21日の都の国保運営協議会では、自治体の独自の繰り入れをしないことを前提に、区市町村が納める納付金が算定され、清瀬では約25億円余となっています。
これを踏まえた来年度の一人当たり国保税は14万4,178円となり、法定外繰入れを行った16年度の国保税10万2,598円と比べると、1・4倍もの値上げに。
都平均1・3倍を上回る負担増となる実態が明らかとなりました。

清瀬市は現在、約5億〜7億円の繰り入れを行っています。
共産党は一般質問で、都が「解消」を求めても、市の判断で継続し保険税を抑制することは可能だと指摘。
必要な繰り入れを維持するとともに、国や都に財政支援を求めるよう質しました。
市は「このままでは約8億円の赤字繰入れが必要」と市の負担が増えることを認め、国と都への要望を強めることを約束しました。

今でも高すぎる国保税。世帯によっては、所得の10%を超える税負担となっています。
払えなければ保険証を返還させるペナルティまで。
誰もが払える国保税の水準まで、引下げることこそ必要であり、そのためには国の負担を抜本的に増やすことが必要です。
 
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 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

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