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防災・減災の対策に力を

災害列島・日本  防災減災の対策に力を

相次ぐ災害に、胸が痛む日々です。
台風24号では、清瀬市内でも多くの倒木と、それに伴う道路封鎖、停電、屋根への被害、農家のビニールハウスなどにも被害が出ました。
いつ起きるか分からない首都直下地震に対しても、各地の震災での被害と教訓を学び、想像力を働かせて「想定外」を作らない備えが必要です。

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   大きな枝が折れてしまった、竹丘緑地公園の木
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                   10日以上経って、伐採となってしまいました。

9月議会で私は、これだけの災害列島・日本の現実から、防災減災のまちづくりが大事だと質問しました。
地震による犠牲者は、ほとんどが家屋の倒壊が原因です。
何より命を守る対策として、耐震化されていない木造住宅をなくしていくため、助成制度を抜本的に拡充すること。
倒壊の危険のあるブロック塀にも改修費用を助成すること、
野塩・下宿の地域市民センターの耐震化、
避難所の環境改善のために、国際基準を適用すること(一人当たり面積の倍増や、簡易ベッド・トイレの充実、食事の改善など)。
そして、日頃から子ども・障がいのある方・高齢者への福祉施策を充実させておくこと、などです。

民家のブロック塀にも助成スタート
今回、ブロック塀撤去・改修には助成制度が実現しました。
倒壊の恐れのあるブロック塀の撤去には、工事に要した費用の2分の1(上限10万円)、改修は同様に費用の2分の1(上限20万円)を助成します。期間は2019年度末まで。(詳しくは10月1日の市報をご覧ください)。

北海道の地震では、透析を受けている方が、避難所での生活ができず、傾いた自宅で生活する様子が報道されました。避難所の食事では、血糖のコントロールができないためでした。
他にも、障がいや難病の方など、支援の必要な人ほど避難所では生活できない実態が伝えられています。
福祉避難所としての施設も手一杯。同じことが清瀬でもおきかねません。
あらゆることを想定した対策を今後も求めます。ぜひご意見をお寄せください。

    (市議会議員 原田ひろみ 地域政治新聞より転載)  
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