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9月補正予算に向けて要望

8月6日、日本共産党清瀬市議団として、9月議会に提案される一般会計補正予算に反映させるべき市民要望などをまとめ、市長に申し入れました。当日は、副市長、企画部長、都市整備部長などが対応しました。

主な申し入れ内容は、
〇ごみ収集体系の見直しとごみ袋値上げの説明会のあり方、
〇市民の安全を守るために、オスプレイや米軍ヘリの訓練中止、ゲリラ豪雨対策、暑さ対策、放射線量測定と除染、歩道などの危険カ所の改善、
〇暮らしを守るために、幼保の保育料無償化に伴う給食費の自己負担についての軽減、高齢者・障がい者へのエアコン設置の支援など。

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ごみ収集体系の見直しとごみ袋を2倍にも値上げする計画案について、いま清瀬市は市民説明会を開催中です。
そのなかで、180件を超えて寄せられたパブリックコメントについて何も説明がないこと、資料の追加を求める声に応えようとしていないこと、値上げ実施後に「差額券」を貼る対応について経過措置を設けるとした議会答弁とちがう説明がなされていること、などの改善を要請。
廃棄物減量等推進審議会の傍聴を認めるよう、求めました。

担当の部長と課長は、時間の制約や説明会ごとの公平性などを理由としてかたくなな姿勢でしたが、パブリックコメントに寄せられた意見の紹介や、資料の追加については、市民に理解してもらうことが大前提であり、ホームページでも公開している以上、何の問題もないことなどを指摘し、改善を図ることを約束。
審議会の傍聴も、次回からは可能となるよう、対応したいとの回答がありました。

ゲリラ豪雨対策については、現在、新小金井街道に直径1.1mの雨水管を埋設する工事を行っていること、その他の冠水や浸水被害のある地域の対策も業者と協議をすすめるなど対応を考えていると。
暑さ対策では、小学校の運動会などの際にテントを設置するなどの対応を、9月補正で検討との回答がありました。

放射線量については、市民の有志による測定活動が続いています。
最近では、ころぽっくる前の公園の水遊び場の周辺で、子どもの基準値0.08μ㏜を上回る数値が検出されており、市もただちに測定と除染(高圧洗浄)を行っているとのことです。ほかにも心配な場所がいくつか指摘されていることを伝え、対応を求めました。

保育料の無償化に伴い、給食費が自己負担になる問題については、私立保育園も市立に合わせて、主食+副食の費用合計は5200円となる見込みとの回答です。
年収360万円以下の世帯には免除措置がありますが、そうでない世帯は、現在の保育料より給食費が上回る逆転現象が心配されています。
5200円であれば、この逆転は避けられますが、他の自治体では副食費のみ徴収が多いようです。主食費はこれまで市が補助しており、清瀬でも補助を継続するべきと要請しました。

エアコン設置への支援についても、荒川区が一世帯5万円を上限に助成していることを紹介して、検討を要請しました。
連日の猛暑で、室内で熱中症で亡くなる方が相次いでいるとの報道もあり、いのちに関わる課題として認識することが必要です。
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 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

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