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台風19号で市長は登庁せず

第4回定例会。一般質問が終わりました。
来週は、各常任委員会です。
今回は多くの請願・陳情が市民の方から提出されており、各委員会で審議されます。
特に、7503筆の署名と共に提出された、ごみ袋の2倍の値上げに反対する陳情と、値上げの為の条例改正案は、11日(水)の建設環境常任委員会で審議されます。
ぜひ傍聴にお越しください!

台風19号の際の災害対策本部 本部長の市長は登庁もせず
今日、日本共産党は一般質問で、10月12日に各地で甚大な被害をもたらした台風19号の対応について、3人で手分けして質問。
清瀬市でも、災害対策本部を立ち上げ、避難勧告を発令。650人を超える市民の皆さんが避難をしました。

この災害対策本部に、責任者である市長はどう動いたのか、深沢市議が質問しました。
実は、市役所に、対策本部に顔を出していないという情報があったからです。

答弁では、12日(土)朝の8時台には副市長はじめ、関係職員が市役所に参集し、気象など情報を収集。
河川氾濫もありうるなどと判断し、副市長が災害対策本部を立ち上げ、9時半には河川の流域などの地域を対象に避難勧告を発令。市長には電話連絡で伝え、了承を得た上での判断、とのことでした。

市長自身は、「この程度の範囲では、組織的対応は副市長以下に任せて、自分は現場を見て回った」
「柳瀬川のところで川をのぞき込んでいる人がいて、危ないと注意したり、浸水の恐れのある台田団地を訪ねて回った」
「13日も河川流域を見て回った。まだ川の流れが速いのに、バーベキューしている人がいて、警察に注意を促した」
「公用車は使ってない。自分の車で回った」
「組織的対応はちゃんとしている。危機意識を持つために、自分は現場を回った」

メモによるので議事録での確認は必要ですが、上記のような答弁を行いました。
一度も市役所の災害対策本部には顔を出していなかったことは明らかです。
市内での被害想定など全体を把握し、対応を協議して判断を下すべき市長が、かってに行動していたのです。

傍聴していた市民の方からは「台田団地を『大丈夫ですか』と訪ねてきたのは、夜の9時くらい。昼間は清瀬にいたのかも分からないね」との感想。

初めて650人を超える避難に、各避難所の対応に当たる職員は大変でした。
夜には4か所の避難所でいっぱいになり、避難した人の中にはやむなく自宅に戻ったり、他の避難所や友人宅に身を寄せた人もいました。十分な水と食料、毛布などの配布も受けられなかった人もいました。

市民も対応する職員も大変な中にあって、市長はなぜ登庁しなかったのか、どこで何をしていたのか、明らかにする必要があります。
今後も追求していきます。

   台風19柳瀬川
     台風19号の大雨で、桜並木の遊歩道まで濁流で溢れた柳瀬川
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 市民が主人公と実感できる市政の実現のため、東京都清瀬市で活動している日本共産党議員団です。

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