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こんにちは畠山まことです No.93

 「こんにちは畠山まことです No.93」を発行しました。PDFファイルはここから

オリンピック招致は税金の無駄遣い
生存権の保障、震災・温暖化防止対策の充実を

五輪関連投資は9兆2千億円に
 共産党都議団は石原知事がオリンピック招致を表明した2005 年9 月を起点としてオリンピック関連投資を試算したところ、招致経費150億円、晴海のメインスタジアムなど競技場建設、インフラ整備などで総額9 兆2000 億円にものぼることを発表しました。
 貧困と格差の拡大がとりわけ顕著な東京において、いま、都政が最優先にとりくむべきことは、オリンピック招致や巨大開発に税金を浪費することではなく、福祉、医療、介護、教育など都民の暮らしを守る施策こそ充実すべきです。見解を伺います。
【答弁】
 いま東京都は、法人税収入が伸びて財政的に見れば余裕が出てきている。都市として活性化のためにインフラ整備も必要。
 第1次選考で1番の評価をもらったので、ぜひ招致してほしい。

生活扶助基準の引き下げに反対を
 厚労省は生活扶助基準の引き下げを検討しています。生活扶助基準以下の生活を余儀なくされている人が多数存在する現状において、現実の所得の少ない階層の収入や支出を根拠に生活扶助基準を引き下げることになれば、生存権の保障水準を際限なく引き下げていくこととなります。
 生活保護利用者だけでなく、所得の少ない市民の生活に重大な影響を及ぼす引き下げはおこなうべきではありません。見解を伺います。
【答弁】
 生活扶助基準の改定に際しては、地域の実情をふまえた慎重な対応をはかるよう、要望していく。

保育園などでの震災対策について
 保育園と学童クラブは、どちらも園児、児童の生活の場となっていますが、建物の耐震
化と、ガラス飛散防止、備品などの転倒・落下対策の状況などについて、答弁を求めます。
【答弁】
 保育園・学童クラブでは、毎月避難誘導訓練を実施しています。
 保育園の蛍光灯は割れた場合飛び散らないよう、全園で非飛散型を導入しています。窓ガラスも同様に非飛散型、若しくはフィルムで補強されたものを使用しています。
 いざ、大地震が起こった場合、保育園長をはじめ現場の職員は、子どもの安全確保を第一に速やかに行動します。

学校での震災対策について
 今年度の十小からはじまって、2010 年度までに校舎の耐震改修が完了する計画になっていますが、五中など校舎の劣化が進んでいる学校については大規模改修をあわせておこなうことを求め、見解を伺います。また、ガラス飛散防止、備品などの転倒・落下対策の状況について、答弁を求めます。
【答弁】
 小・中学校体育館の耐震化は今年度で完了する予定です。
 校舎については、今年度1校、2009 年度5校、2010 年度6校の工事を計画し、完了する予定です。
 校舎等のガラス飛散防止などについては、耐震化工事の中で強化ガラスに切り替えていますので、2010 年度までに完了予定です。
 図書室の書架等については、引き続き転倒防止金具を取り付けていく予定です。

市役所での対策について
 1973 年に建設された市役所は、日中多くの市民の方が訪れ、救援・復興の拠点となることから耐震診断をただちにおこない、早期に耐震改修をおこなうことを求めます。
【答弁】
 市役所の耐震化については、本年度後半で策定する実施計画のなかで、検討する必要があると考えています。

二酸化炭素排出の抑制を
 地方自治体としても温室効果ガスの削減に積極的に取り組む必要があります。事業所として市の07 年度の二酸化炭素排出量を明らかにすることを求めます。
【答弁】
 現在市の二酸化炭素排出量の全量については把握できていないが、市が使用した「電気・ガス・ガソリン」の3項目での年間二酸化炭素排出量は、2006 年度549,230kgCO2、2007 年度590,741 kgCO2 となり、7.5%増となっています。この要因は、気候、土曜窓口、情報機器の充実等によるもので、エネルギー消費の削減、ゴミの減量、資源の再利用、エコカーなどの導入により、温室効果ガス削減をめざしていきたいと考えています。また、環境カレンダー作成については、前向きに検討します。
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