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笑って泣いて、元気をもらった保育合研集会

2日~4日、第40回全国保育団体合同研究集会が東京で開催され、参加しました。
参加者はなんと、12,216人!! 
全国から、保育士や栄養士、保護者など、みんな若く、とにかくエネルギッシュです。

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                 (会場は、有明コロシアム)

参加者みんなが、子どもを真ん中に、子どもの幸せを、発達保障を、どうすすめるのか。
そのための土台である、公的保育をいかに守り、発展させていくか。
一生懸命に考え、交流し、励ましあっていました。

保育をめぐる情勢は、切迫したものがあります。
国は、契約による保育を導入し、行政の保育責任をなくし、保育の市場化をすすめようとしています。
同時に、職員配置や施設基準を定めた、国の最低基準を撤廃する方向です。
物の売り買いと同じように、保育サービスをあつかうものです。

4日の集会後には、参加者2千人が、厚労省前にあつまり、署名を提出しました。

すでに全国各地で、保育園の民営化がすすみ、東京での認証保育もひろがっています。
どこでもコスト削減・効率が優先されており、子どもの幸せや発達保障は後回しです。

民営化が、どれだけ子どもたちと保護者、保育士を傷つけているのか。
保育園の老朽化に伴い、民営化して新設するところの例では、

「おばけ台風がきたら、おばけ地震がきたら、ここは大変だから、
レンガ造りの丈夫な保育園にお引越しします」
「○○先生は、これからも一緒にみんなと遊ぶけど、○○先生と○○先生は行けないの」
「・・・じゃあ、ここで立て替えればいいよ」

最後の言葉は、3歳の子ども。
「なぜ3歳の子どもに分かることが、市長には分からないのでしょうか」・・・もっともです。

    080806_084241.jpg

集会アピールは「今を生きる子どもたちを豊かに育てることは私たち大人の責任であり、よりよい保育を次代の子どもたちに残していくことは社会の責任です」
分科会での保育士さんは「大人があきらめたら、子どもは救われません」と。

たくさんのことを学び、考えさせられ、手をつないで力を合わせることの大切さを実感した3日間でした。
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